2.0
主人公が…
今回は珍しいタイプの主人公ですね。好みが分かれると思います。主人公に好感持てれば読み進められるかな。高評価ですが、私はどうしても主人公を好きになれそうなくて…。話のしてる最中でもそれはやるべき事なのか等、親切とはどういうものなのか考えさせられました。今までの作家さんの作品は好きです。今回は個人的に合わなかったで、個人的な見解です。評価下げてごめんなさい。
- 24
今回は珍しいタイプの主人公ですね。好みが分かれると思います。主人公に好感持てれば読み進められるかな。高評価ですが、私はどうしても主人公を好きになれそうなくて…。話のしてる最中でもそれはやるべき事なのか等、親切とはどういうものなのか考えさせられました。今までの作家さんの作品は好きです。今回は個人的に合わなかったで、個人的な見解です。評価下げてごめんなさい。
蓮くんもだけど、陽希の見た目がかっこいい、圧倒的に格好いい
鈍感でもなく、小出しだけれども、好意をきちんと表しているのもいい
むしろどちらも出ているのに、早くくっつかないのが不思議
でも小出しの好意があるから、モヤモヤがあっても、それで時々解消されて、ストレスあまり無し
ま、ちょっと面倒な設定もあるけれど、作品の個性ととれる
ふたりの仲睦まじい様子がいっぱい見たいな
上手くいくまでじゃなく、上手くいってからも、尺をとって、引っ張って、見せてほしいな(要望)
咲坂先生の作品が好きで、だいぶ前にアオハライドにはまって久しぶりに先生の作品を一気読みしてます。
今回のストーリーもさすがですね、無料分を読んだら引き込まれてました!
しかも、ふりふらを読み終えた直後にサクラサクを読んだので亮介が出てきて興奮しました(笑)やっぱり背が高くてクールな感じがカッコいい亮介。
しかし、この物語は亮介ではなく、亮介の弟の陽樹にスポットを当てた物語。ヒロインの咲に対して、初めこそ素気なくて冷たい態度にみえたけど、本当は根っからの優しい男の子。なんやかんや咲を助けてくれます。
咲は、自分が電車内で困ってた時に助けてもらってから、困ってる人がいたら見て見ぬふりをしないで助けると言う信念をもった女の子。いい子ぶりっ子を褒め言葉と捉えるポジティブさと、考え方への共感ですぐに好きなキャラクターになりました。いい子の自分に酔ってると言われようと、人の役に立てたり、相手が気持ちのいい思いしてるなら、人助けも良いことでしょっと私も思うので。
そんなお人好し2人がくっついちゃえ!って思うけどそう簡単にはくっつかないのが咲坂作品の定番ですよね(笑)
親友と好きな人がかぶるあたりは過去の作品と若干かぶって、またか〜っとちょっとなりましたが、まぁドキドキワクワクを楽しんでます。
絵のタッチが若干、アオハライドの時と変えてますよね?目のまつ毛の描き方とか…アオハルの双葉の顔が好きだったので、そこがほんの少し残念ではありますが…
まぁ同じタッチにしたら、同じ顔になっていろんなキャラを設定するの難しいのかもですね…( 双葉はもともと美人さんの設定だし。)
全体的には評価4以上確定なので、5にしました。
無料分読んでの投稿です。
咲は電車である人に助けてもらってその人を探している
偶然同じ苗字の人が同級生にいて、もしかしたらその男子の兄が探している人かもと。
彼に依頼して兄にコンタクトをとり確認するも、ヒロインを助けてくれたのは兄ではなかった。
陽希は否定しているけど、助けてくれたの、陽希じゃないかな。
優しいもんね。
こんなに優しいDK、リアルではいないよね。
考え方や生き方が変わるほどの優しさを誰かに示したことも受けたこともないかも。
とりあえず…私も困っている人がいたら助けよう。
無料分のみ読みました。
「優しい」って何なんでしょうね。
その度がすぎたら、「おせっかい」になっちゃうだろうし。亮介みたくはっきり物事を言う優しさもあれば、相手の気持ちを考えて物事を言う優しさもあるし。難しい。
とりあえず、咲を助けたのは、陽希の兄の亮介じゃない、と。何となく、本当は陽希が助けたんだと思うんだけどなぁ。陽希は褒められたりするの苦手っぽいし、だから兄の名前を書いた、て気がする。
9話までしか読んでないけど、何となく、
咲→陽希←琴乃←美斗士
こんな感じになる気がする。
この漫画家さん、主人公と友達が好きな人が被ってる設定(思い込んでる時もあるけど)があるので…。
最終的に、咲は陽希とくっつくんだろうけど咲を助けた人が本当は誰だったか知りたいので、続けて読もうと思います!予想と違ったら嬉しい。
この作家さんのお話と絵が好きで色々読んでます。女の子はかわいいし男の子はカッコいい!!
そしてサクちゃんとハルキくんのその先が見てみたい!
途中、なんで気持ちがグネグネしちゃうの!考えすぎよ(ᗒᗩᗕ)とじれったい気持ちになりますがそれがこの作家さんのいいところというか持ち味というか。思い合ってるのに一筋縄ではいかないお話が多いです。こちらのお話も例外ではなく後半に色々想いが絡み合っちゃって···でもちゃんとキュンキュンします。少女漫画とか恋愛モノ好きにはやっぱり学生モノはキュンキュン必須だわぁ〜と読み終わったあとはポワァーン(*´ω`*)としてしまいました。とても面白かったです!
同じ作者さんの、アオハライドがすごくおもしろかったので、きっと、これも評価が高いし、おもしろいだろうな…と思って読み始めたら、本当におもしろい。
最初から引き込まれて、そういう出会いあるよな、こんなことあったら一気に仲良くなるよな、と、本当にありえそうな感じで、どんどんいい方向に進んでいって、やっぱり弟の方が気になり出して…。
サクちゃんと、サクラくん。お兄ちゃんもサクラくんだけど、きっと、題名はトキメキの弟のサクラくんですね。
違う高校の友達も出てきて、これぞ、青春!!っていう感じですね。キュンキュンする。
無料分までを読んだ感想です。咲坂先生は、10代ならではの思い込みや理屈を上手く使って物語を展開されるのが作風なのかなと思い、「アオハライド」の時はドキドキさせられて好きだったのですが、「サクラ、サク」はモヤモヤするだけで課金する気になりませんでした。。琴乃ちゃんも、ほんとに良い子なのかズルいのかわからず。。男の子の絵が好きでタイプなので、尚更残念です。
今までのこの作家さんの作品は好きでしたが、こちらの作品は私にとってはイマイチです。こじらせ具合がアオハライドに似てるって意見もありますが、アオハライドはトラウマや洗脳的、精神的な闇があって、素直に好きな人結ばれないっていうのが見えてきましたが、こちらのこじれは何なんでしょう?主人公を好きになる人は、今まで恋をしたことのない、人を好きになったことのない、主人公が初恋相手でないとダメなんでしょうか?主人公の考え方に全く共感できず読むのをやめます。
思い思われの作品が終わり、こちらを読んでみました。
まだ余韻に浸っていながら読んでいて、そしたらゆなちゃんに似てるなーーーなんて思っていたら…
あのお面のキャラがまた登場したり、亮介も登場したり、ちょいちょい繋がりがあって、とても嬉しいです⭐︎
いつか思い思われの4人も登場したらいいな…と思いながら、読んでいます^ ^
あ、こちらの話も面白いです!
みんな頑張ってほしいな⭐︎