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御曹司とお茶娘の結婚!彼女を守って!
よくある御曹司と庶民のお茶屋の娘という、身分違いの結婚。今どきって思うけど、ちらほら聞く話。でも彼はとても大人で優しくて強い。信念も持っている人。彼女は初めて会った時より、だんだん彼を好きになって結婚へ。まだまだ彼の家というか親戚から認められていないけど、少し天然で性格が可愛いので彼が彼女を好きになって守っていく。まだ先があるんだけど、少しずつ読んでいきます。
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よくある御曹司と庶民のお茶屋の娘という、身分違いの結婚。今どきって思うけど、ちらほら聞く話。でも彼はとても大人で優しくて強い。信念も持っている人。彼女は初めて会った時より、だんだん彼を好きになって結婚へ。まだまだ彼の家というか親戚から認められていないけど、少し天然で性格が可愛いので彼が彼女を好きになって守っていく。まだ先があるんだけど、少しずつ読んでいきます。
よくある格差婚プラス契約婚⁉️華族をルーツに持つ大企業の代表取締役の彼。お茶農家で煎茶の作法を教えながら稼業を手伝っているアラサーの,しかも最近は結婚自体諦めていた彼女。その二人がたまたま出会って…。きっとこれから様々なアクシデントを乗り越えながらの物語が展開していくのでしょう。何が起こるのか楽しみです❗️
絵もまあまあ好みです。彼がイケメンと言いつつ彼女の兄弟もそれぞれイケメンだし…。平凡という彼女も可愛いし…まぁこれが漫画だとは思いますが…。
実家の茶園を手伝う希沙27歳、出会って数時間いや数分?で突然求婚される。しかもお相手は旧華族の末裔の一柳周。
ただ勘で選んだと言う周に、煎茶を入れている時の自分は見れた姿だけど、普段は干物女で芋娘で周さんには相応しくないと断ろうとするが
独身を貫こうと思っていたが、君なら結婚してもいいと思ったと周から聞き、親の離婚で結婚に消極的だった希沙も自分の勘を信じてプロポーズを受ける。
プロポーズ承諾まで数日、プロポーズから2週間で同棲、なんかハイスピードだね。
周の母親訪問で子作りの圧力?家柄から言えば当然かもしれないけど、跡継ぎが重要ならデキ婚の方が手っ取り早いのでは?
結婚前にお互い検査しておく方法もあるよね!男側に問題ある時はどうするんだろう!
最近、跡継ぎ問題が出るとテンション下がり気味です。
後、希沙はジャージ着ているけどとっても可愛くて全然干物女ではないよ!
周さん、もう我慢できないって言う程身も心も希沙が好きなら、これから先様々な障害から守ってあげてね!
誰にも見染められず平凡に暮らしていくんだろうと思ってた日々で、突然イケメン旧華族の若社長の周が煎茶をお出しする職場に現れて、君を娶りたいとか言われる希沙。
当然お互い初対面。
希沙:以前から私を知ってた?
周:ここにはたまたま寄っただけだ。
希沙:ならなぜ私に?
周:勘だ。
いやいや、職場に突然きた御曹司がその場でプロポーズしてきたら 普通に怖いし、詐欺かドッキリかとしか思えない。でもトントン拍子に進むのは周の家柄がいいからだよね。友達にこんな事もし相談されたら、絶対ヤメとけって言うわ。家柄が良くても、勘だ!とかの理由って怪しさ満載だし。でもトントン拍子に同棲して、また周が優しいったら。これは半信半疑でもすぐコロッとなるわ。お家立派だし、グータラ希沙のペース受け入れてくれるし、対周に関しては問題なしすぎる!
周囲からお子問題は出るものの、それを乗り越える絆があっという間にできてて、出来すぎカップルだけど、必然カップルだったんだね。
人生って先は分からんもんだなー!
突然御曹司に見染められて結婚するっていう漫画独特の急展開なお話だなと最初は軽い気持ちで読み始めたけど、女の子が普通っぽくて飾らない良い子で、御曹司は強引な感じで、2人のやり取りが良くてどんどん読み進めました。最初は政略結婚かなと思わせる感じだったけど、ぎこちない2人がどんどん距離が縮まっていって、ドキドキしたりキュンキュンするところもたくさんあって面白かったです。短いので最後まで一気に読めて良かったです。
煎茶を淹れるときだけは素敵だけど平時は干物女なヒロインが、御曹司に見初められて求められるお話。ありえないけど御曹司の直感と、ヒロインの誠実さが物語をどう展開させて、どのように2人の仲が彩られていくのかが楽しみな作品。まだ無料分しか読んでないけど、ただ旧家の話だけに、昼ドラ的なイメージにはなってほしくないなぁ〜少女漫画的な程度でおさめていただきたい💦誰かのレビューだと、そんなにドロつかないみたいだから、続きも読んでみようかな。
最後で泣きました笑
子供を育てる事が怖いと感じて30半ばまで来てしまった私…
漫画なので全然状況は違うし、現実と理想は違うけど…主人公の気持ちも、周さんの気持ちも理解出来て、私自身も子育てに対してそういう悩みがあるなぁ…と思いながら読み進めてしまいました。
でも、主人公が強い女性で周さんをどこまでも信じてついていく姿に愛を感じました
家業の茶園の仕事頑張るきさは恋、結婚に興味がなく部屋の片づけができなくズボラです。お茶の教室では凛として別人、茶園に社長で元華族の周が来ていて、きさは見初められいきなりプロポーズされる。釣り合わないし普段はズボラなので断るとそれでも君がいいと言われる。周の家は色々嫁に対して煩い周が守ってくれて、二人で乗り越えていきます。最後幸せそうでよかったです。
旧華族の末裔一柳周35才とお茶農園の長女希沙の出会い→周の娶る宣言→希沙も勘を信じる→家族も了承→お屋敷にて同棲→好きな仕事もできるし🎵但し、夜寝る時は周の寝室で一緒にキングサイズのベッドで(笑)先輩方の素敵なレビューを読むと周が言ったように前途多難な御様子。でも、周の前言通り果敢に希沙を守り幸せな結婚生活みたい⁉️楽しみに読みます。
周さんはとっても素敵な華族の末裔です。一方で主人公は常日頃からジャージでおっさんぽいお酒を飲んだり、とにかく楽なのが好きな女性です。周さんには無いこの自由さに惹かれたのだろうとは思いますが、せめて周さんがいる日は芋ジャージは…と思ってしまいました。
あとはこの時代でなくても良かったのでは…?