1.0
舌抜かれるよ
実際に解剖学を修めて解剖医になるには、長い年月と多くの経験値が必要なんです。バラバラ、肉片、骨、焼け焦げ、腐乱、本当に現実は厳しいんです。回復も退院もないんです。本当に現場はコツコツと粘り強い取り組みをしているし、事件性があれば臨場の鑑識は地面に這いつくばるし、泥水にも潜ります。漫画家さん、描いていて楽しいですか?
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実際に解剖学を修めて解剖医になるには、長い年月と多くの経験値が必要なんです。バラバラ、肉片、骨、焼け焦げ、腐乱、本当に現実は厳しいんです。回復も退院もないんです。本当に現場はコツコツと粘り強い取り組みをしているし、事件性があれば臨場の鑑識は地面に這いつくばるし、泥水にも潜ります。漫画家さん、描いていて楽しいですか?
無料分を読み進めてます。なかなかツッコミどころの多い時事件の解決の仕方だと思ってしまいますが、主人公の特殊な能力で話がどう進むのか気になります。
他の方のレビューでもあるように、たしかに
リアルさに欠けるところはありますが、
それはある程度、作者さんが意図的に描いて
おられるのかな?と解釈しています。
解剖シーンというと、どうしてもオドロオドロしく
なりがちですが、私的にはあまりグロさを強調したり、
スプラッタ系は嫌いなので。
この程度にぼかしてあるくらいがちょうどいいです。
登場する男女の感情の機微も、不自然さはなく、
近ごろの作品にありがちな、すぐにアッチ方面に
発展してしまうのには、うんざりしているところなので。
(まだは初めのほうなので、これからどう変わるのかは
判っていませんが。)
1話の長さが短めで読みやすいし、「遺体の声が聞こえる」
という設定も面白いので、しばらく続けてみる予定です。
かなり興味深いです。
課金して読み進めています。
ただ、声が聞こえるからと
部分しか解剖しないというのは
現実的ではないかなと。
部分に症状が出たとしても
そのきっかけが他の部位や
他の症状からの連鎖
かもしれないのに
最終的な症状だけ確認する
というのはあり得ない気が。
いずれにせよ
興味深いのです読みます。
解剖医のストーリーは
かなり気になりますよね。
きらきらひかる
懐かしい……
面白すぎて14話まで一気に読んじゃいました!!
ほんとすごいお仕事です!!!染井さんの特殊能力もすごいですが!!
ご遺体から事件も解決できるんですね。
早く続きが読みたいです!
医学系の話にすごく興味があったので、解剖の話で、すごく私好みでした。恋の予感あり、ですごく期待できます。
10話まで読みました。
医療系だと思っていたら、心霊的な要素があり、ホラー漫画だったようです。
心霊現象を物理的要因、心理的要因、医療的要因で謎解きのように解いていくのかな?と思ったのですが、どうもそれとも違うようです。
医療もホラーも好きなジャンルなので良いのですが、思っていた雰囲気と違ってちょっとびっくりしました。
科◯研のなんとか的なものを想像して読み始めましたが残念な内容でした。
まず、作画者氏が力不足です。特にご遺体がマネキンにしか見えません。内蔵も何かのガラクタのように見えます。写実的に描くのを敢えて避けたのだとしてもお粗末で、作品に集中できませんでした。
ストーリーについては、ジャンルが何か不明確です。解剖学から見た警察モノなのか、宜◯愛◯氏のような霊能者が事件を解決するオカルトモノなのか、軸がはっきりしないまま話が進んで行きます。さらに恋愛も入ってきそうで一体何を描きたいのか良くわかりません。しっかり軸を据えてほしかったです。
また、登場人物も場当たり的な行動を取っていて、本当に医師?本当に警察官?と疑問に思います。
タイトルで期待させられた割に内容が見合いませんでした。残念です。
まず、絵が絶妙に拙い。ストーリー展開(と言うか、流れ?進み具合?)が駆け足すぎる。特殊能力を自信満々に公言しているカンジもいけ好かないし、恩師の孫とはいえ、心を開くのが早すぎ。これといった問答も会話もエピソードもなく、かなりアッサリと受け入れていて「なんじゃこいつのガバガバの警戒心は。もっとちゃんとしろ」と思ってしまいます。
そして急に現れた顔なじみの刑事も、思わせぶりな「気をつけて」を連呼するばかりで、業務として必要な引き継ぎをせずにとっとと去ってゆくしまつ。
全体的にお粗末。
普通に検死の作品かと思いきや、ホラーテイストの作品でした。だから「異常〜」というタイトルなのね、と納得。
ただ登場する刑事のいい加減さというか身勝手感と幼稚さが読み進めていくとモヤモヤしました。
ホラーテイストの部分もかなり無理矢理感がありストーリー設定に違和感しか覚えませんでした😔
読み応えのある法医学者の作品が多いのでどうしても比較してしまいます。。。
入荷待ち設定は今のところしていません🙇♀️スミマセン