5.0
おもしろかった♪
出世したい蘇芳と蘇芳を落としたい朝比奈☆
警察官僚のゲイバレは一発アウトって世界もまだまだ現実にもあるんだろうなぁ~
春弥さんがなぜそんなに出世にこだわるのか不思議だったけど、妹のためだったんだね。。
頑張って出世して欲しい!
仕事してると真面目でかっこいい2人が、えっちになるとほんとエロくてよかったぁ♡
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出世したい蘇芳と蘇芳を落としたい朝比奈☆
警察官僚のゲイバレは一発アウトって世界もまだまだ現実にもあるんだろうなぁ~
春弥さんがなぜそんなに出世にこだわるのか不思議だったけど、妹のためだったんだね。。
頑張って出世して欲しい!
仕事してると真面目でかっこいい2人が、えっちになるとほんとエロくてよかったぁ♡
春弥は出世第一主義の警察キャリア、ゲイばれは出世の障害になるので彼氏欲しいけど 手を出す余裕なし。
たまたま出会った外務省キャリアの朝比奈、彼とは相性バッチリなんだけどオープンゲイなので無理。
残念と思ってたら仕事でチームを組む、春ちゃん仕事出来るが案外ちょろくてガツガツくる朝比奈にやられっぱなし。そこが可愛い。
普通そのまま絆されるけど春ちゃんの出世への執着に上司との関係を疑う朝比奈、実は上司の息子の暴行の被害者が妹だった。事件を揉み消されPTSDに悩む妹の為で、だから春ちゃんは身体の相性最高で好きだけど朝比奈を選べない。
絵柄キレイだしエロみと内容のバランス良し、ちょろいんだけどなかなか落ちない受け。超ハイスペックなタチ、よろしいです。
警察庁に勤務のゲイバレNG蘇芳
外務省に勤務のオープンハート朝比奈
職場が違うだけでこんなにも温度差があるのかと笑えます
蘇芳にべた惚れの朝比奈にあの手この手で迫られて、エリートだけど経験値の低い蘇芳がすぐトロトロにされちゃう
出世に命を懸けてる蘇芳が、スパダリの朝比奈の手のひらで転がされてる感が堪りません
歳上の蘇芳がだんだんと可愛く見えてくるのも良いです
エロくて面白い作品になってます
ゲイバレご法度といいながら、しょっぱなからエロさ満載でした。春弥さんが綺麗系だけど格好良くて気が強そうで、出世欲ありありですがちゃんとそれには理由があって。対する朝比奈は、春弥との条件を守りつつ、しっかり手を出してくる。エスコートも結構スマートで素敵です。
無料分だけのはずがストーリーも面白くて課金して最後まで読んでしまいました。ここで終わり?なところで終わってしまい残念ですが、続きが出ることを楽しみにしています。
表紙が綺麗で魅力的なので無料分を読んでみたら、あれよあれよというまに続きを読んでいました。
お堅い警察官僚で、ゲイバレご法度の春弥さん(受)
一見堅そうだけど意外とオープンな外交官の朝比奈さん。
14話あたりまで読んだところですが、体は結ばれてもお互いの気持ちが結ばれるところまではいかず、春弥さんの過去がこれからわかるところ?というところです。
そして、どこかつかめない朝比奈のことはこれからなのかな?
2人とも謎は感じが多いですが、早くちゃんと身も心も結ばれてほしいです♡
お互いエリートでお堅い仕事同士なのでバレることはないと思っていたのに実はオープンでも平気とか。蘇芳の思いとはちょっと違っていたけど、朝比奈の本気の攻めに堕ちそうになるけど、踏ん張ってる。でも蘇芳の出世にこだわる理由を知り陰でこっそり動く朝比奈。朝比奈の思いの深さがわかる。ハッピエンドにはなったけどバレたくない蘇芳がどこまで頑張れるかもう少し見たかったのエロは意外と少なかったので少し残念。
現時点で5話までの配信中ですが、試し読みで既にハマりました。
決っして綺麗系の画では無いのですが、ストーリーがテンポ良いのでサクサク読めます。ハイスペ物あるあるの秘密厳守&シリアスな状況のはずなのに、何故か滲み出るお笑い要素…。
出世第一のプライド高め、でも実はちょっと天然?な主人公が、ジワジワと包囲されて行くであろう今後に期待感が止まりません!
立ち読みして、そのまま全部読みました!
立ち読みが良いボリュームだったので、
大変期待しながら購入することができましました。ありがとうございます。
皆さん書かれているように、シリアスながらコメディで笑えるところもあり、
続きが気になります。
あまりない設定なので、そのあたりも楽しんで読んでいきたいです。
エロもバッチリ、きゅんもありますよ!
続きを早く!
初めてこの漫画家さんの作品を読みましたが、絵もお話もテンポもよくて読みやすく、続きがどんどん気になって読み進めてしまいます。ただ、読み進めるうちになんとなく薫原好江さんの『ケイ×ヤク』の絵に似ているように思えてきました(あちらは匂わせ、ミステリメイン)。警察組織などの舞台が似通っているので余計にそう思うのかもしれませんが。
なんにしても、絵もテンポも構成も安定していて読みやすいです。
作品のクオリティとは別に、この作者には別の作品にもゲイを社会的な禁忌として描いている作品があり、そういう扱われ方のゲイを描くのが好きなのかな、と思い、それが少し引っかかった。
悪いとか悪くないの話ではなくて、価値観というのは変わりゆくもので、ゲイに対して禁忌的扱いをすることが今はダメだよと社会的になり始めた中、この作者はずっとこの調子でいくのだろうか、と、思っただけである。