3.0
設定は
おもしろいのだが、
だんだんと、最終回に向けて尻すぼみになっていった印象
映画はおもろかったなぁ。
- 0
おもしろいのだが、
だんだんと、最終回に向けて尻すぼみになっていった印象
映画はおもろかったなぁ。
結構怖いストーリーですね〜現実と幻想の世界の堺を行き来する主人公の心情をうまく描いている作品だと思います。
…なかなか進まなくて。着眼点はユニークですが、この能力を身につけたことで人助けの方向に行くと思いきや、なんだか違う感じ?分かんないなぁ
独特のビジュアルと世界観。よんでて気持ちがよくはないけれど、とにかく絵の力がすごいですね。作者はかきながら、頭が変な世界にいったりしそう。そんな風に思うような作品。
頭蓋骨に穴を開ける事で第六感の世界を感じられるようになる、突飛な設定で興味深く読みました。術後の主人公の見る世界が徐々に変化していて様はドキドキでしたし、ホムンクルスという用語の使い方もなかなか面白い。ただ、本人の隠しているものや無意識レベルの実態に触れる過程は気持ち悪いものもあり、気持ちが落ちる。手術した医大生の粘着系な言動やホムンクルス像の得体の知れなさも気持ち悪い。
第六感を解放して人間の深層心理が具現化・可視化する能力を得る…その表現描写にはかなりインパクトがあり、見てはいけないものを見てしまった気になる。本当にそんなものが見えるようになったら、こんな感じかも知れないと思わされる。
最初は絵が苦手かも、と思いながら、読んでいたけれど。話進むにつれ、深層心理が見える能力的を得たことで自らの心も考えていくのかなと思い込んで、面白くなってきました。
面白い設定で、他にない設定内容になっています。脳は未知の世界。もしかして?と思わせる作品です、ただ、主人公が何故こうなったのか?という気持ちの部分で共感が出来にくかったです。
謎、謎すぎる(笑)
主人公も手術を誘う奴も(笑)!!!
そして主人公が怪しすぎて全然共感できない。
とりあえず読み進めてみる…
頭蓋骨に穴を開けて第6感を目覚めさせるという話しでしたが、実際にそんなことがあったなんて、この漫画で知りました。勉強になります。