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異世界転生
転生人生3周目のはなし!3回目にして公爵令嬢になった主人公は、どんな人生を歩んでいくのかたのしみなストーリーです
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転生人生3周目のはなし!3回目にして公爵令嬢になった主人公は、どんな人生を歩んでいくのかたのしみなストーリーです
出てくるキャラは皆さん目力強めで、好き嫌いがあるかもです。
キャラの絵にブレがあるのと、3周目ということで、お友達の過去-現在、その孫など登場人物がたくさん出てきて、現在と過去が入り混じり、脳内がとっ散らかってしまいました。
家系図?のようなものをメモしながら、丁寧に読むことをおすすめします。
時間軸もぐちゃぐちゃしてわかりにくいのもあるけど、主人公以外はわかりにくい。恋愛要素はあまりない…好かれてはいるみたいだけど…メンズ達がとにかく似たような香りばかりだし…これでは折角の設定が台無しですね。
あと、あまり好きな絵柄じゃないです。
タイトルから面白そうで読み始めました。
好みにもよるとは思いますが、なかなかはまると思います。
今後どうなっていくのか楽しみです。
設定やストーリーは面白く感じたけれど、とにかく絵がムリでした。目と鼻が特徴的でなんとなく嫌悪感。
登場人物も多く、主人公の過去と現在が入り混じっている感じで、相関図でも無いと分かりにくい。
2回目の人生の時の関係者の孫、2回目の人生の時の教え子、3回目の人生の関係者とか。もう少し整理出来なかったのか。
預言者のときに、皆から愛されてたのがよくわかる!
素敵な人生。また転生しても皆から温かい心で見守ってもらえて素敵!
1巻は13話まで、2巻は27話まで、
3巻は41話までで、ここまでの途中レビューです。
・あらすじ
・個人の感想
●あらすじ
主人公令嬢は前世持ち。1回目は日本人女子の空手家喪女。2回目と現在の3回目が今の魔法と魔物が存在する世界で、2回目は大預言者の喪女、3回目の今は詳細のある令嬢。今も大預言者の能力あり。
2回目と3回目の間に時間ブランクがなく、多くの関係者がかぶってる。数名、「この令嬢は元大預言者だ」と知っている。
主人公は、今回こそは喪女じゃない、恋愛と結婚の夢を叶えることを第一目標に掲げつつ、色々な問題を前世からの知識や予言能力で解決していく。
なお、二回目人生で関わった主要メンバーのほとんどに前世バレしている。
3巻終わりで、家族や他人との関わりについて大きな転換期の節目を迎えた。まだ恋の予感は見えていないが、予言能力で見えたメンバー全員からそれぞれ異なる具合に好かれてはいる。
4巻からは、謎の暗殺者と魔物召喚の問題に本格的に向き合いだす雰囲気。また、恋愛の相手も絞られそうな気配。
●個人の感想
正直、恋愛要素目当ての方には向かないかもしれません。3巻終わりまでこれといったトキメキはあまりないです。
ただ、恋愛を超えた、恋愛要素を隠しつつ含んだ、強い友情の話はごちゃまんと出てきます。そこにとても惹かれました。
2巻までは複雑な人間関係相関図がなかなか頭に入らず、時間軸も難しく、「あれ?どうだったっけ?血縁じゃなかった?あ、違うか、ただの知人だったか」など、考え確認しながら読み進める必要がありました。
3巻の更新が出たので第一話から再読し最新話まで一気読みしたところ、もう大丈夫な感じ。
すごく深く練られた構造の物語なので、軽く恋愛物語を読みたい時や、一気読みできない時には、なかなか合わない作品かもしれませんが、状況が合う方には良質な内容でお勧めできます。
個人的には、主人公が二回目人生で、今のおじいさん、お父さんと関わった時のエピソードにぐっときました。(2人とも内面外面両方イケメン)
4巻からは、問題の解決に取り組みながら恋愛エピソードが進展しそうなので、更新が早くも待ち遠しいです。
転生した先に、以前の教え子たちがいて・・・
力が強すぎるたり、有名すぎる人は、生まれ変わっても大変なんだなと思いました。
絵柄は可愛いです
転生令嬢ですが、ちょっとした伏線?ありで謎を解いていく楽しさもありです。誰の陰謀だった?読んでいくとズブズブにはまっていく面白さです。
設定も面白そうだし流行りの転生モノだしと思って読み始めましたがイマイチハマる要素がありませんでした。絵が幼く感じてしまいます。