5.0
ドラマを見て…
ドラマを見て漫画を見始めました。主人公のかっこ悪さが現実的で見ていて恥ずかしい時もあれば共感できることもあって面白いです。
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ドラマを見て漫画を見始めました。主人公のかっこ悪さが現実的で見ていて恥ずかしい時もあれば共感できることもあって面白いです。
キュンキュンする恋物語も、非現実的転生物とかも好きだけど
こーゆー現実的で淡々と、でも小さく山あり谷ありな日々を描いているマンガ、すごく好きです。
35歳と言う男女共に微妙な歳のあるあるに共感しまくりです。
真面目でありながらふざけてて、話のテンポも良くて読みやすい☺︎
課金して一気に読んじゃいましたー
続きが気になる…
ドラマ観ててセリフが印象的だったけど、漫画のセリフそのまま使ってるんですね。
そのセリフが心にぐさぐさ刺さる。特に洸稀ちゃんの。
向井くんの恋愛観・結婚観・人生観がどんどん壊されていく。
恋愛迷子の向井くん。迷うのだ!悩むのだ!人生は迷路なんだから。決まった型に乗っかるのは楽だ。自分で考えなくていいんだもの。いっぱい悩んで、迷って、自分を見つめてほしい。
ドラマがとっても良かったので、こちらの漫画も読みました。
若い頃の恋愛は、ときめいたり、ときめかれたり、遠い未来を思い描いて将来を語り合ったり、今を楽しむのが中心だったのが、30代になると仕事も周りも落ち着きだし、ときめいても進んで良いのか、ときめかれてもこの子でいいのかとか、そんなに遠くない未来を考えると決断するのが不安で…でも進んでいってる人達を見ると焦ってしまう…向井くんを読んでそんな気持ちを思い出しました。
本人はモヤモヤするだろうけど、今思うと色んな人と出会って色んな人を見比べて沢山ときめいて、楽しくてかけがえのない時間だったなぁって思います。結婚したら出来ないので笑
向井くん義弟のカレー屋さんのバイトの子との恋愛は、女の子の気持ちも向井くんの気持ちも分かるから、きゅんきゅんして楽しかったなぁ〜。
漫画は途中までしか読んでないので、これからがまた楽しみです☆ドラマは同じ赤楚くんで続編みたいなぁ〜。
表紙のイラストから中身が気になり
読んでみました。
私としては、向井くんはなかなか
顔も可愛いし…35歳だけど
10年前に彼女に振られてから何故か
恋愛出来ずにいて
結構、現実にもいるんじゃないかな
この手のタイプ
付き合ってた彼女に「守るよ」って言ったら「何から守るの?」って言われて答えられずにいた向井くん
私だったら好きな人にそんな事言われたら、嬉しいけど。
向井くんがこのまま恋愛出来ずにいるのか
まだ途中ですが、生意気な後輩の河西くんの方が恋愛成就するとか…
読んでるとモヤっとする部分もありますが
もう少し先を読んでみたいと思ってます。
「守るってなに?」盛り上がる自分の気持ちとは裏腹に彼女にちょっとした課題を与えられてしまう。そんな課題を考えながら付き合うがしばらくして別れてしまう。気付けば35歳、女性の結婚感が主流なところだが…主役は男性。妹に先を越されしかも義弟としばらく同居するはめになっている。図々しい義弟を選んだ妹は何が決めてだったのか…。恋愛にも微妙に興味が薄れている。そんな所に勤めている会社へ派遣でやってきた女性をかわいいと思いはじめている。どんな関係性を築いていくのか楽しみ。主人公に私的には変に考えないで直球で行けばいい感じだよ〜と応援したい。
絵の感じがすごく好きです!オシャレなタッチ。向井くん悪い人ではないし全然いい人で優しいんだけど、リアルな男の人の感じがすごく出てる!結婚してたとしても、奥さんは多分すごく不満を持つと思うし向井くんはなんで奥さんが冷たい態度取るかとか理解出来ずに無駄な方向に頑張ってしまいそうというか……。そういうとこが面白いです…笑。
レビューがここまでいいのはなぜ?向井くんが優柔不断すぎて好きになれない。良い感じにストーリーが進んでいても最後にハシゴを外される感じがして、なかなか入り込めない。
なに~読んでも面白い!キャラがよいし絵もおしゃれ。ダントツの作家さんだよね!いつ読んでも面白すぎます
恋愛って難しい…
向井くん視点から見た中谷さんは、向井くんに気があるように見えるけど、中谷さん自身は全くそんな気はなくて、後輩くんがぬけがけしてるように見えるけど、本当は2人の関係は向井くんと中谷さんが食事に行く前から始まってて…
これ以外にもどんどん現れる女性達と向井くんの関係が、ことごとくなんとなくうまくいかないというか…恋愛って難しいなぁと思った。
人当たりよく外見も良く仕事もそれなりにこなす向井くんが上手くいかないんだから世の中の大半の人はうまくいかないだろうな、と思ったり。
でも、個人的に向井くんが実家住まいなのは地味に嫌だと思ってしまう…。
とにかく人と真剣に向き合って、自分とも向き合わないと、まずはそれからだよね!と教えられた気がしました。