3.0
バレエやダンスについて詳しくないので内容が若干わかりにくい。才能のある人が努力をして掴んだ実力や、コネなんかを一瞬で凌駕してしまうほどの才能の持ち主てほんとにいるものなんでしょうか?
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バレエやダンスについて詳しくないので内容が若干わかりにくい。才能のある人が努力をして掴んだ実力や、コネなんかを一瞬で凌駕してしまうほどの才能の持ち主てほんとにいるものなんでしょうか?
全巻持ってますが、槇村さとるさんの作品の中で1番しっくりこない作品です。終わりが良くないです。何があったのかはわかりませんが、よくないです。
社交ダンス部を思い起こさせるような表紙のきれいな絵柄に引き込まれて、どんどん読み進めてしまいました。
プロダンサーを目指して日夜努力する主人公。自分にはない繊細な踊り、真逆の型破りな踊りと目指すスタイルに悩みながら、ダンサーの頂点をめざす
鯛子さん久々(*˘︶˘*).。.:*♡
情熱的なダンサーさん大好きです!
自分も才能があったらなーって夢中で読んでました
少し難しくてわたしにはまだ早い作品だったかもしれない。ごめんなさいね。この世界観にハマったら面白いはす
惹き込まれる魅力あるストーリーですが、なんだ読めば読むほど疲れてくる…なんででしょう。
絵もストーリーも好きなタイプなのになぜか疲れます。ごめんなさい。
バレエには詳しくないですが、個性的な登場人物にドキドキワクワクしながら読み進めてしまいます。絵も綺麗で目の前で動き出しそうです。
踊ることは、一緒だよね。
バレエとダンス
感情の表現、技術、踊る場所
音楽、と違いがあると思っている。
主人公は、考えて、悩んで行くストーリー展開ですか?
無料だから読み始めたけど、続きのお話しのようです。25話まできましたが、バレエのことをよく知らないからか、世界観がいまいちよくわかりません。