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読みながら物語のこの先と同時に、これから起こりうるかもしれない現実と、訪れるかもしれない未来を考えさせられるお話でした。
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読みながら物語のこの先と同時に、これから起こりうるかもしれない現実と、訪れるかもしれない未来を考えさせられるお話でした。
地球温暖化、もうウン十年言われ続けてなお加速し、様々な施策が施行されても現状は温暖化が進むばかりなことを実感。将来的にはこの作品のような世界になるのだろと思うと恐ろしいばかり。非常に興味深い作品だと思います。
地球では過去何度も大量絶滅を経験している。そして今、人類の手によって再び大量絶滅の危機が訪れようとしている。そして、それは絶妙なバランスのどこかが崩れ去ると一気に表面化する気がする。そんなかんじで進んでいく漫画でぜひ読んでもらいたい作品です
近い未来に、起こりえることだと思います。
自然には無力と言うけれど、人間はいろんなことに立ち向かっていかないといけない。ストーリーも絵もとても綺麗で読みやすい。
近い未来に起こりうる状況だと思います。災害時に”身を守る最善の行動をおねがいします!”とTVとかで配信されても、助けが来ないと生き残れない。今後の展開に期待します。
絶対に好きなネタです。今やSDGsの時代、地球環境をネタにした漫画やドラマ、映画は本当に興味あります。
他所ごとではない内容です。危機感を覚えるストーリー。絵もとても上手くて良いし、今後のお話に期待しています。
地球が壊れていく時、いったいなにができるんだろう? とりあえず家族と猫を守るかな。家族を失った悲しみは癒えないよね。使命をみつけて没頭するのは正しい供養な気もする。
地球温暖化が叫ばれて何年経つだろう。災害が甚大になって初めて人間は気づく。学識者が警告しても日常を変えようとする人は少ない。自分にできる事から始める、大切なことだと思う。
私はコミック本で読みましたがめちゃコミックでも読めるのでみんなも読んでみて下さい。
異常気象とか今現実に起きていることが題材で考えさせられます。