4.0
わかるー
思い出のものだし捨てられないから生きていくとどんどん溜まっていく
片付けたい!
すごく共感しました!!
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思い出のものだし捨てられないから生きていくとどんどん溜まっていく
片付けたい!
すごく共感しました!!
作者さんは、よく「この状態」から復活した。
えらいとおもう!
このことに気付かなければ、老後はゴミ屋敷に独居決定になってしまう。
なんか、読んでいて、自分の「若い頃」を思い出してしまった。
もう自分はいい歳なので、モノを捨てられるようになったけど、
自分の居場所まで狭めてしまうのは、ほんとうに大変。
本書にも、「友達が来る」というのが、片づける一つのきっかけになると書いてあるけど、
それも、同性じゃダメなのよね。
「異性の友人が来る!」という前提でないと、気合を入れて片づける気にならない。
自分も、毎回そのつもりで片づけるようにしたら、だいぶ片付くようになりました。
ガチャガチャ大好き、なかなか断捨離できない私には共感しかない本でした。
キレイな部屋に憧れるけど、なんか物が増えて、来客前の大掃除なんて私のことかと思うくらい笑
本当に好きなものを見つけられるように私もこの片付け方法をぜひ参考にさせて貰います!
目指せ余裕のある生活!!!
片付け本だけ溜まってなかなかうまくいかないですが、参考にできることもあり、自分にあった方法を探してます
捨てまくって部屋をスッキリさせようってのが片付けの主流ではあるけど、捨てれない人間にとってはあり得ん方法!! 金なし、時間なしの私にも参考になる情報多数で、助かってます。
かわいいだけで買ってしまうし、楽しいと睡眠時間を削って作って部屋の特等席に置いてしまうし、全種類揃えると気持ちいいし、好きだから捨てられないし安く売るのも捨てるのと変わらない気がして嫌だし。
こんな私なので主人公の言うことがすごくわかります。そして、主人公ができたやり方だったら私も悲しくならないで整理できるような気がしました。
お部屋お片付け系の本は見るとついつい買ってしまいます。まずは片付け本を断捨離しなきゃね!と友人に言われました。でも好き。
私も片付けたいタイミングで出会ったので、参考になりました!好きで集めたもの、仕舞いっぱなしじゃ駄目ですよね。
好きなものが多くて、物を集めすぎてしまう。今持ってる物全部好きだしって思う人が、どうやって手放したらいいのかすごくわかりやすくて、腑に落ちました。
小さく可愛い玩具やステーショナリーに飽き足らず、小学生の頃のスカートやガチャガチャ系まで、本人にとって可愛い物で溢れかえった部屋を、風通しよく整理するまでのお話。小学生の頃!と、ここまで極端ではないにせよ、うんうん、分かる!という自分を認めざるを得ない。主人公がいい人で、物や自分と向き合っているんですよね。だから、彼女より私の家はマシかも笑という自信と、読むとほっこり優しい気持ちになる、片付け本としては上からキツく教えられるのではなく、少し下から笑アドバイスをくれる漫画です。