【ネタバレあり】愛してるって、言いたいのレビューと感想(3ページ目)

  • 新着順
  • ネタバレあり
  • 全ての評価
並び順
ネタバレ
その他条件
評価
検索条件変更変更しないで閉じる
  1. 評価:5.000 5.0

    薬剤師の樹は同じ病院勤務の医師沢田と5年付き合っていたが、沢田は政略結婚の為他のお嬢様と婚約してしまう。婚約者がいるのに、2人は今だに、関係をやめないでいる。
    同じ病院勤務で婚約の経緯までわかっていて、どうして、すっぱり別れないのかと思う。男側としては、お嬢様には手は出しづらいし、誘っても断らない元彼女は都合がいいよね。
    出だしからもやもやしてしまいました。その後マンションを買い、思いがけずバンドと公務員を兼業する松重と同居生活を始める事になり、新たな恋人も出来る。沢田と別れてからの展開は良かったです。まだまだ波乱がありそうですが、これからが楽しみです。

    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    奥深くて面白いです

    薬剤師の樹に医師の恋人が他の女性と婚約
    樹は恋人と別れる事が出来ないまま関係を続けてる事に悩みマンションを買う
    恋人?の医師は優柔不断で腹立つし
    はっきりしてほしい
    樹はマンションに公務員でバンドマンの年下男性に1室貸して暮らし始める
    樹は同窓会や医師の婚約者からの言葉に傷つけられる
    はっきりしない彼との関係にも
    早く結婚して子供を生むのが幸せなのか?
    1人でもマンションを購入出来る女性が幸せなのか?
    勝手な事を言う人が多い
    でも本人は悩みもがいてる何が幸せなのか?
    樹の幸せを願いながら無料分を待てなくて購入してます。

    • 0
  3. 評価:3.000 3.0

    途中まで課金止まらず読んでいましたが、
    佐藤さんのヤバい元カノ出現、そして佐藤さんがその元カノへの対応があり得なさすぎて、読むの止めました。佐藤さん、イイ人だと思ってたのに残念です。

    • 1
  4. 評価:5.000 5.0

    面白い

    日常にある恋愛でも考えさせてもらえるような作品です。同居人とのラブストーリーかと思ってたのですが
    今からの進展に期待してます

    • 0
  5. 評価:4.000 4.0

    主人公が地味にモテてるのはリアルではないけど、悩ましい女性心は共感する所もあって楽しく毎日読めた。

    • 0
  6. 評価:5.000 5.0

    新しい出会い

    長く交際していた彼との別れから、自分のためにマンションを購入して、前向きに一歩踏み出した。何故かシェアハウス状態になっているがこんな生き方もありだと思います。新しい恋を始めたのに、元彼女の出現は波乱を巻き起こしそうです。

    • 0
  7. 評価:5.000 5.0

    ドラマ化もされて

    とても楽しみにしていました。大人の恋愛。素直になれない想い。ただ1番近くにいてくれた人が誰よりも大切だと気付かされるそんな作品。

    • 1
  8. 評価:5.000 5.0

    無料部分と100話以後を読みました。樹とその周りの人々の物語が淡々と進んでいきます。実は樹がいちばん受け身だと私にはおもわれます。愛していると樹が思いっきり言える男性に早く出会えると良いですね。それと佐藤さんにはたくさん後悔して欲しい。

    • 0
  9. 評価:5.000 5.0

    交際中の相手が別の女性と婚約、衝撃です。マンション購入と同時に知らない男性と同居、衝撃です。
    あり得ない展開ながら主人公の地に足がついた感のおかげか違和感なく読み進められます。
    今のところ同居のふたりに恋愛感情はなさそうだけど、今後どうなるか楽しみです。

    • 0
  10. 評価:4.000 4.0

    焦れったい…

    無料分90話まで読みました。
    病院薬剤師の主人公は沢田医師と恋愛中。でも、沢田医師には婚約者が。
    そしてひょんな事から、区役所勤務の金髪ロン毛のバンドマンにマンションの部屋を貸し(同居)、主人公にも製薬会社勤務の恋人が出来て…
    最初表紙を見て、バンドマン瑛斗と主人公がくっつくかと思いきや、全然違う展開で驚きました。
    しかも話の進むスピードが遅い遅い(笑)
    主人公の新彼氏佐藤さんのヤバい元カノも出てきて、今後どうなるのか気になるけど、話の進みが遅いしな~
    ポイントに余裕が出てきたら課金したいです。

    • 1
ネタバレあり:全ての評価 21 - 30件目/全838件

無料の作品

今すぐ読める!無料漫画コーナー