4.0
儚く美しい一族
永遠の少年。儚く美しいエドガーとアラン。
そんな萩尾先生の物語に不細工なバリー登場。
力強く長生き。友達になってって言われてもね。
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永遠の少年。儚く美しいエドガーとアラン。
そんな萩尾先生の物語に不細工なバリー登場。
力強く長生き。友達になってって言われてもね。
ノーマークでしたわ。こんなにいくつも続きがあるなんて。アランは何処へ行っちゃったんだろう。永遠の消滅でないことを願ってるけど。
こんな形で、何十年ぶりに新しいエドガーとアランのお話が読めるとは!!感激しました。絵は少し違ってきてますが世界観はそのままですね。嬉しいです
ポーの一族の続きが出ていることに、とても喜んでいました。書店に行っても目立つところに平積みされてましたよ。今60代後半の人はまさかこの漫画の新刊が出てるとは想像もしないだろうなぁ。新刊でてるよーって、高齢の人にも教えてあげたい作品です。
40年止まっていたとは思えない話で、それぞれのキャラクターが当時からそのまま動き出したのが感動的でした。
いやいや、深いわ
普通の漫画とは違う
気を抜いて読むとわからなくなっちゃう。しっかりと物語の流れを追いながら読み進める事が必要だよね。
絵が少し変わってしまったけど、話は面白い。
昔の絵のほうがエドガーもアランも神秘的な感じがしたんだよね。
ポーの一族の新作がなかなか現代の話にならなかった中の、ようやくの展開に新たなショックを受けつつも堪能させていただいております。
絵柄は変わっても、美しさは変わらない!年々生み出される作品のダイナミックさは増していくし、やっぱり萩尾先生って天才ですね。
先日、この先生の本を読んだ。読みたくて図書館に予約したものの、あまりの待ち人数と予想されるつらさに一回キャンセル
エドガーとアラン、あとその先々で出会う人間たちの織りなすストーリーはなんだか外国に強く憧れてしまうような話で、何度も繰り返し読んでしまいました。