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5.0
この作家さん好きなのでほとんど読んでいます。この話は自分では運がいいだけと思ってる嵯峨教授ととんでもなく勉強ができて優秀すぎるけど、かなり天然な大学院生宇多野くんのお話です。宇多野くんは受験の時のある事件がきっかけで嵯峨先生を追っかけるようになり、ストーカーとなりました。ただ実際近づいてみたら宇多野くんが可愛くてつい嵯峨先生の方が手を出しちゃうんですけどね。なんとも言えないコミカルな部分もあってとってもほっこりするお話でした。続きがまだ読みたいなぁと思う作品でした。
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5.0
文句なしに面白かった。二人のキャラが立ってて個性的で序盤ですぐ世界観に惹きつけられた。特に宇多野くんがイイ味出してて「おもてたんちゃう」がカワイイ。どのセリフも京都弁が混じってんのかなと想像できて微笑ましくて。嵯峨先生にしても、いつも宇多野くんの事を考えてしまってるというくだりが堪らなく萌えて。こういう個性が立ってる作品はやっぱり読んでて面白いです。中身がしっかりある作品って記憶にも残って大事にとっときたくなるなぁと。また日が経ったら読み返したくなる、そんな魅力ある作品でした。
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が多いコメント俺のストーカーが才色兼備 6-3
by くろねこ 大好きさん
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俺のストーカーが才色兼備 6-3
ストーカーの誕生秘話。天才はストーカー技もピカ一。
by 20210913さん
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俺のストーカーが才色兼備 1-2
いや、まじ、何なのこの可愛さ
by 20210913さん
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