3.0
社会人になって再会した同級生。それぞれが色んな悩みがあるけど、とりあえず無心で美味しくご飯を食べよう!って所が好き。
ごはんが、調理過程が、ごはんを食べる姿が、とても美味しそうで活き活きしていて、魅力的。
- 0
社会人になって再会した同級生。それぞれが色んな悩みがあるけど、とりあえず無心で美味しくご飯を食べよう!って所が好き。
ごはんが、調理過程が、ごはんを食べる姿が、とても美味しそうで活き活きしていて、魅力的。
登場人物がそれぞれしんどいこともたくさんあるんだけど、ご飯を食べてるときは幸せそう。ほかほかで美味しそうなご飯を描くのがうまい。
この作家さんのお話は。どれもこれも胸に響きます。今回のお話も、こういう友達…仲間がいるっていいなと思います。そして食事!大事ですよね!!
この作者さんの作品が好きです。
これはまた趣向が違い、お料理系。
好きな作者さんですが、絵がたまに見難いことあり。
誰しもが何らかの問題を抱えて生きている。おかざき真里さんの作品の中では比較的穏やかですが、すっきりさせずに話は進んでいき、時々読み進めるのがしんどくなります。ただそれも読者次第なんだと思います。多面的な読み方ができる作品。
色々ある年代が集まってお互いを慰め合う感じなのかな。その真ん中に料理がある。何だかんだあっても美味しいもの食べれば悩みは軽くなっていくっていう。それもありかな。
タイトルが気になったので、読んでみました!
まだ途中ですが、あんまり読んだことない感じのストーリーなので気になります。
仲良しで美味しそうで読んでしまう。ほわほわした気持ちになれる。明日も頑張るぞーという活力のわくメシマンガ
色々な感情と、複雑な思いが入り交じる作品です。絵のタッチが優しくて、いい感じに引き付けられます。
失業でどん底の時に学生時代の友人と再会して、飲み仲間として楽しく過ごせるようになって他人事ながら安心しました。言いづらいことも無理に聞いたり詮索しない大人の友人という感じで羨ましいです!