4.0
現実ではないような関係だけど
現実には、外科医とMR、MSかな?の結婚って、見たことも聞いたこともないですが。恋愛はあるかもですけど。
時間のとれないすれ違いとか、あるあるなので、ストーリーに矛盾はないかと。
元彼が普通にいい人だったのには驚きました。あんなにトラウマになってたのに。
最後、結婚におさまりよかったです。
現実の外科医って、こんなキャラのハンサムボーイいないと思います。現場の声です。
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現実には、外科医とMR、MSかな?の結婚って、見たことも聞いたこともないですが。恋愛はあるかもですけど。
時間のとれないすれ違いとか、あるあるなので、ストーリーに矛盾はないかと。
元彼が普通にいい人だったのには驚きました。あんなにトラウマになってたのに。
最後、結婚におさまりよかったです。
現実の外科医って、こんなキャラのハンサムボーイいないと思います。現場の声です。
過去に悲しいトラウマがあると素直になれなくて辛いですね
人の事キープだなんて言う奴と別れて正解だよ〜
気付かずズルズル付き合ってたらもったいない!!
おかげで仕事のスキルも上がったしイケメン医師と巡り会えて今は幸せなんだから、傷ついた事も無駄じゃなかったという事なのかな
がんばれ〜って応援したくて両思いになった直後のレビューです
この後一波乱あるのかな?
病院にいると業者さんが薬や栄養剤とかオペで使う器材を持って来てくれる御用聞きみたいな主人公の立場。お互い人間だから難しい時もあるけどこの主人公は営業トップだから上手だなと思う。イケメンドクターをゲットしようね‼️
沙織は医薬品メーカーの営業をしている
しばらく恋愛は遠ざかっているけれど、営業成績は常にトップ
ただ得意先の病院で医師をしている真木のことが苦手である
いつも付き合おうとか軽口をたたいてくるので、軽い先生と勝手にイメージしているところもあり
又沙織自身恋愛に対してトラウマがあり、真木の事も正直信じられないのだが周りはイケメンだし
付き合っちゃえばとか言われるが、沙織は今一つ気になりつつも、前に進むのが怖かった
真木は冗談みたいに言っていたけれど本当は沙織に対していつも真剣だった
ある日沙織が病院の人から、真木は真剣な時ほど
からかう癖があると言うのを聞き、真木はいつも本気で言ってくれてたんだと改めて気付かされた
帰宅の最中に酔っ払いに襲われ、先生ーと叫ぶと真木が酔っ払いを殴っていた
沙織はトラウマからも解放され正直に真木に好きだと思わず告白していた
別れずずっと付き合って行って欲しいな
漫画みたいにイケメン医師中々いないもんだね
少し絵が古い気がするけど綺麗で読みやすい。頑張り屋のヒロインに好感。一途なイケメンの溺愛ものが好きな人にはオススメ。
真木先生、一途でカッコいいです。何度アタックしてもかわされて、それでも沙織の事を諦めない。お医者さんとしても、常に生死と向き合いながらも、それでも自分にできる最善を尽くす努力を怠らず、栄転とも言える海外で学ぶチャンスも、今の患者を放り出さない信念で断り、医師としての信条を貫く…。見た目も心もイケメンです。沙織の元カレも別れた原因の時は腹立ったけど、あれがあったから、真木先生との出会いもあったわけだし…後半いい人になってるけど、挽回の時期が遅かったね。
ヒロインの沙織は、医療品メーカーの営業
過去の恋愛のトラウマから、恋愛を避け
仕事一筋だったが…
取引先の病院で一番人気のイケメン外科医の真木先生から告白された上に、溺愛❤️
真木先生が、一途でいつも好きだ!って気持ちを伝えてくれて…読んでいてキュン💕としました!
誰でも真木先生を好きになってしまうのでは?と思うくらい✨
途中意地悪な元カノのライバルも登場しますが、またそれが良いスパイスになっていて
飽きずに最後まで読める作品でした🎵
好きな人にこんなに愛されるって幸せ❤️
沙織が羨ましい!
誰しもあることです。最後まで読みました!人生経験を積み重ねると良いことも悪いことも経験して、一歩が踏み出せないことが増えてくるのが当然だからどう乗り越えるかが大事ですね。怖がるだけじゃ何も生まれないから、一歩踏み出す勇気が大切って感じられました。漫画はやはりハッピーエンドがセオリーで、王道が一番正しいし、でも現実は違うからここで現実逃避して楽しむというのが良いことだと思うな。
タイトル気になって読み始めました。
強引というキーワードとか弱い気がします。
続きがとても気になるので購入しようかな。
昔から製薬会社さんとドクターの結びつきは強かっただろうから恋愛関係になることもあったんだろうと、この作品で思いました。
でもそんな、個人的に?食事とか突然さそうのか?なんて若干違和感もありますが、恋愛にマニュアルはないだろうし、忙しいドクターの時間をどうプライベートに結びつけるか、というところも難しいところだろうなーと思いながら続きを楽しみにしています。