2.0
子供虐待、動物虐待、学級崩壊、ありすぎてどれも目を背けてしまいます。被害者の救済を早くしてほしい。復讐のように見えてしまう。
- 0
子供虐待、動物虐待、学級崩壊、ありすぎてどれも目を背けてしまいます。被害者の救済を早くしてほしい。復讐のように見えてしまう。
邪魔者排除システムは良くないが、仇討ちシステムは今の世にあったら、殺められた被害者の家族は少しは浮かばれるだろうか。
「復讐なんて考えるな」と実しやかに人は口にするが、それは安全なところからの戯言。自身の大切な人間を奪われても同じセリフを言えるのか。そんなことを考えながら読める話かな。
なかなかに考えさせられる作品でした、1生に1度だけ人を頃せるという法律のある世界線で、その1回をどう使うのかや、つかわれないためにはどうするのかを考えされられる
復讐をする話は嫌いではないのでよく見ています。現実味はないですがついつい読んでしまう作品の一つです。
「クズ人間、治療します」に続いて亜月先生の作品を拝読いたしました。一生に一人殺しても良い。誰もが一度は考えたことがあるだろう思いを題材にした作品はとても興味深かった。その時一番憎い人を合法的に抹殺できても、その後の人生でもっと憎むべき人が現れた時、もうその人を抹殺できないと思うと悔しいだろうなと思うと、安易に殺せないものだなと私的には考えてしまう作品でした。完結したら最後まで読んでみたいです。
リアルにあったら怖いなぁと思いました。でも、当事者だったら依頼したくなる気持ちもわかります。漫画ならでは!
無料分を読ませていただきました。
多分、この手の作品は長く読むほど面白くなるんでしょうね。また機会があれば読みたいと思います。
無料分まで読み終わりました
こんな法律があれば使う人多いだろうな…
イジメも虐待もなくなるだろうに、平和になるとは思うけどちょっとしたことでも人の不快にならないようにかなり気を張って生きていかなきゃダメだろうな…
誰しも人から心ない仕打ちを受けたり、許しがたい理不尽が昇華できないことはあって、中には「せめて…」と願った人もいると思う。そんな人の心の闇を描いた作品だと思う。
読み始め、えっこんなのあり得なくない?無理過ぎない?と思ったが、いやいや、読み進めてみれば、犯罪者の刑が軽すぎると言われる昨今、アリだわこの法律!と思うようになりました