4.0
焼き物とか芸術系のストーリーで、初モノだなって感じで読んでます。絵も見やすいですし、完結なのもいいです!
- 0
焼き物とか芸術系のストーリーで、初モノだなって感じで読んでます。絵も見やすいですし、完結なのもいいです!
焼き窯の絵付けをしてる青子とそこに新しく入ったたつき。職場がアットホームで楽しそう。無愛想なたつきは何かワケアリっぽい。青子は絵付けが本当に好きなんだなぁ…好きなことを仕事にしてるっていいな。
無料分が多いので読み始めました(*^^*)
今まで読んだことのない感じで、とっても面白いです!まだまだ続きが気になります!
無料分読みました。最初はどうかなぁと思いましたが、酔っ払った彼が過去を話したところから面白くなってきました。ドタバタも事件もないけれど、静かに惹かれる作品です。
器の世界を詳しく知らなくてもすんなり話に入っていけました。
スタート時がけして良好な関係ではなかった青子と龍生が、一歩また一歩としだいに距離が縮まって、親しくなっていくのが見ていて何だか嬉しかったです。
人と人が打ち解けていくまでの過程・流れがていねいでした。
龍生の心の扉が開くまでは少し時間かかるけど、そのぶん親しくなった前と後のギャップを感じて、それも含めてよかったです。
器には疎いですが波佐見焼きとても魅力的だと思いました。窯元?や量産の工程など勉強になる部分もあり、仕事に対する向き合い方だったり人間関係だったり、いろいろおもしろい作品だと思います!
好きな作家さんですが、どんどんと人物の線が固くなっていくような…。話は引き込まれるんですが。あと、最初はつんつんっていうのは定型なんですかね。
無料21話迄既読です。青子の雰囲気がすごく良いです。龍生君がかなり変わり者ですが、だんだん青子に心を開いていく過程も丁寧に描かれていて、大人の恋も良いなと思わせて貰いました。二人の行末が気になります。
ほのぼのしてて感じのいい作品です。内容もしっかりしてて、絵的には少し好みを外れますが、どうなるんやろうって引き込まれます。
地元の方たちの方言さえも気付かせないほどしっくり取り入れてストーリー完成させてる感じが、何て言うかな、スゴくいい◎