4.0
まあまあ
無料分で止まってますが、物語としては面白いです。器の模様や作る工程もきれい。
ただ人物の絵があまり好みでないのが残念。
他に読むものがなくなったらまた読もうかなと思います。
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無料分で止まってますが、物語としては面白いです。器の模様や作る工程もきれい。
ただ人物の絵があまり好みでないのが残念。
他に読むものがなくなったらまた読もうかなと思います。
とても、きれいな物語だなと、思いました
画が美しく、繊細で、だんだんと物語に引き込まれていきました
皆さんのレビューにあるように、カラーで見たい
落ち着いた大人のお話です。
胸キュンキュンって感じでなく、落ち着いてます。
九州弁もいいです。
陶器に携わっている職人さんの話なので、普段から目にしないので新鮮です。
キラキラとした美男美女は出てきませんが、焼き物を生業とする現実的なお話に興味がわきます。
30才過ぎのヒロインにも好感もてる。
小玉ユキさんのお話はいつもいいですね。今回は陶器作り、窯で働いてるお話ですが、特に陶器作りに興味がなかったのにどんどんお話に引き込まれていきます。主人公や回りの友人たちの人間性もいつもいいですし、ほんと続きが楽しみです。
波佐見焼が好きで、陶芸もしたことがあり、器にも興味ありで読み始めましが、龍生がクールかと思いきや照れ屋で可愛かったり、青子が変なひっつめ髪に丸メガネだけど、じつはすごい美人だったりでも飾らない性格で好感もてるし、ストーリーもなかなか深くてはまりました。
長崎県の焼物で有名な波佐見を舞台にした、波佐見焼きの製作と大人の恋?のおはなし。
長崎は近いこともあって、物語に出てくる波佐見の陶器市に実際に行っているので、実際の風景が随所に出てきて楽しめます。
恋もこれから進展しそう!