5.0
情熱
波佐見焼きへの情熱溢れる作品です。私も、波佐見焼きの町を訪ねてみたくなります。青子と龍生くんの気持ちの変化がゆっくり丁寧に描かれていて、キュンとしながら読みました。
おすすめです。
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波佐見焼きへの情熱溢れる作品です。私も、波佐見焼きの町を訪ねてみたくなります。青子と龍生くんの気持ちの変化がゆっくり丁寧に描かれていて、キュンとしながら読みました。
おすすめです。
そうなんだろうな〜
夢中になると浮かんできちゃうんだよね〜
私も一輪挿し欲しくなっちゃいますヽ(=´▽`=)ノ
焼き物が出来上がっていく様にワクワクしちゃいます。青子の考える絵柄がステキです。
熊平さんはちょっといただけないけど、青子と龍生くんの距離が縮まっていく様子にもドキドキします。
ちょっとずつ読み進めていこうと思います。
器が題材の内容は初めてで、こんなに繊細な作業するのかとか、器によって絵柄が浮かんでくるものなのかとか、感心しながら読み進めました。続きが気になります。
とてもとても好ましい作品。
器作りの専門的な視点から、芸術的な視点、人々の心の動き、よくできたストーリーだなあと、感心しながら読んでいます。
まだ途中なので、続きが楽しみです。
波佐見焼はモダンで可愛らしく好きな器です。そこを舞台に器をつくる人と絵柄を考える人のお話です。作者のほかの作品でも感じる登場人物たちの生真面目さと融通のきかなさに読んでるとちょっと疲れてしまいます。もう少しゆるやかなユーモアをちらせないものかと。
この作者の漫画は、人間描写が詳細で繊細で、読んでいて面白いです。
この作品は途中どうなるかとドキドキしましたが、ハッピーエンドでよかったです。
タツキくんの誠実さがとても良いです!
青子さんとぴったり。早く認めて素直になってほしいなと思います。
器を扱った作品って珍しくて自分も器が好きなので読み始めました。最初は青子ちゃんと龍生くんどうなることかと思いましたが、二人の関係が築かれていく過程をゆっくり丁寧に描かれてていい作品だと思います。
まだ13話までですが1年間限定で暮らす龍生の変化が見えるのが楽しみです。
2人で見た流れ星の絵付けの一輪挿しを、まさか絵付きに興味のない彼が買っていたとは、
素敵です。