5.0
作者買い。
このシリーズ、好きで読み漁っています。
ほっこりする作品。
動物を飼ったことはないけど、関わる機会があれば参考にしたいなーといつも思います。
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作者買い。
このシリーズ、好きで読み漁っています。
ほっこりする作品。
動物を飼ったことはないけど、関わる機会があれば参考にしたいなーといつも思います。
様々なエピソードから命たちのありかた、向き合い方、それを守ってくれる専門家たちの生き様を伝えてくれる漫画。児童館や小学校において、道徳の時間や生活(理科)の授業で読んで欲しい。
感慨深いお話が多い漫画だとおもいます。
私自身が17年半、共に暮らしたニャンコを亡くしたので
心にささる話が多かったです。
やがて坂の上動物病院を営むコオ先生が、まだMF動物病院に勤めていた頃の物語です。
東洋医学や、外科のスペシャリスト…。
さまざまな獣医師がコオ先生のまわりにはいます。
ペットショップに寄れば仔犬や仔猫がどれも可愛くて欲しくなってしまいます。子供にせがまれたらどうしようもないです。値段が高くて手がでません。ローンもありますが途中で何かあればと思うとペットはモノ扱いになるのですね。買う、ではなくて迎える、という表現とても素晴らしい。
まだ途中ですが、とても良い作品だと思っています
動物病院にはお世話になっている立場なのですが、本当に大変なんでしょうね‥
飼われているペットも飼い主によって生き方が大きく変わってしまう
病院にしても、先生やスタッフの方の考え方で色々と違うんでしょうけども
悲しい場面もたくさんありますが、改めて命について考えられるとても良い作品だと思います
猫を飼っているので参考になる部分があります。動物といえど命に関わる仕事をしている人達は本当に大変だと思います。
特に猫が大好きな自分はなんとなく興味を持って読み始めましたが、とても心温まる作品でした。命の尊さを感じながら愛猫を思い切り愛したいと思いました。
まだまだペットロス中の私にはニャンコ達のお話はどれも辛く号泣してしまいました。ワンコは飼ったこともないので、物語として楽しく読ませてもらいました。動物達の表情の描き方が素晴らしい
簡単に飼えるって思ってるかもしれないけど、本当に「責任」が伴うことだと思っています。最期の時まである責任。人一人育てるのも大変なのに、って、痛感しかないです。獣医さんも大変なんですね、命があるんですもんね。考えてしまうくらい涙してしまいながら読んでいます。生きとし生けるものみんなが一生を幸せに生きられたらいいのに。