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谷川先生、さすがです。
谷川先生、紙の漫画でよく読んでいました。大人になって、改めて読んで、ただの不倫漫画ではない、何故かこの主人公だけは許されるようなそんな切ない空気感が、さすが谷川先生だなと。
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谷川先生、紙の漫画でよく読んでいました。大人になって、改めて読んで、ただの不倫漫画ではない、何故かこの主人公だけは許されるようなそんな切ない空気感が、さすが谷川先生だなと。
作家さんが好きで、読ませてもらいました。お話の好みは分かれるものかなと思います。この切なさ、さすがですね。
遡っていくストーリーが、読み進める意欲を
掻き立ててくれますね。
絵が柔らかくてとても好きな雰囲気です。
毎年桜の花が咲くころが来ると、行き先を伝えずに出かけるお母さん。決して簡単には理解できない状況だけど、事情を知るにつれて娘も母のこの行動を受け入れるようになる。
親もひとりの人間なんだな。
作者さんが大好きで、お試しから読んでみました。なんだか、奥が深そうなストーリーです。絵はきれいです。
谷川史子さんのほんわかしたお話が大好きです。ほんわかの中にも深いところがあり、どれも引き込まれてしまいます。
1話を読んだら続きが気になり、どんどん読み進めてしまいました。
一気に読んでしまうほど、良いです‼︎
ハッピーエンドでなくてもいいです。
深いお話で、不倫は残念だけどわからなくもない部分があったりで、すごく考えさせられました
谷川先生素敵ですね
谷川先生の作品が大好きなので買ってみました。切ない...大人向けの話です。両親の事も関わってくるのがまた良い。
学生の頃、こちらの作者さんがとにかく好きでよく読んでいたのを久しぶりに思い出しました。最近の作品などをちょこちょこ読むようになり、絵があまり変わっていなくて良かったです。