3.0
ドキドキ
ここまで一気読み
本当に美しい😍
音楽のことわからないけど、なんだかすごく伝わってくる
右も左も知らないお嬢さんからどんどん成長していく姿もかっこいい
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ここまで一気読み
本当に美しい😍
音楽のことわからないけど、なんだかすごく伝わってくる
右も左も知らないお嬢さんからどんどん成長していく姿もかっこいい
なつかしく読み始めました。
やはりおもしろいですね。
色褪せない!
絵も美しくていねいで読みやすい。
ガチガチのプライドの塊の女と、プライドなんか持っていかれない女。
そんな二人が歌という世界で切磋琢磨する物語。
そこに恋愛感情を揺さぶる二人の男。
言ってみればそれだけのお話ですが、どんどん引き込まれて一気読みしていました。
女二人の設定が極端過ぎだろうとは思うけど、対比の為にはこのくらいのの方がいいのかもしれません。
りぼん世代でファンになった一条先生の漫画、ドロドロなお話で感情もコロコロ変わり、気持ちの変化がすごく忙しいですが、とてもハマりました!!
最終話前までは面白くて良かったんですけど、最後が残念です。あんなに盛り上げておいて最後はあんな雑な終わり方でがっかりです。ハッピーエンドですが、キャラクターみんな楽しくやってます!って終わり方じゃなくて、萌とのライバル同士の本気の戦いで終わるとか舞台が成功したとかツアーしたとかそっちで終わって欲しかったです。
思ってたよりはるかに面白いです。さすが一条ゆかり先生ですねー。絵も上手いし、ドラマ化できそうなくらい。
対照的な二人の主人公の葛藤と成長、そして衝撃的なラスト…もっと言い終わり方にできなかったのかとモヤモヤ。
3人それぞれ魅力的で、楽しめました。
ただ不遇な環境で、自分で勝ち取ってきた萌さんに
感情移入してたから、
結末ラストをコメントでみて納得いかないから
途中で読むのをやめました。
もうちょっとハッピーエンドがよいな。
また、萌の留学の時はちょっとかわいそう。
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大昔にコミックで読んだ記憶があります。何年経っても作品素晴らしさは変わりないですね。大人になり、こんなに面白かったのかと再確認です。
この作家さんは好きですが、この話だけは音楽する端くれとしてはいただけないです。もう少し掘り下げて書いて欲しかったです。