4.0
短くてまとまってる
イタリアで、イタリア語で読みました。
彼女の短めの作品は、どれも少しホラーで、まとまりがあって、面白いです。
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イタリアで、イタリア語で読みました。
彼女の短めの作品は、どれも少しホラーで、まとまりがあって、面白いです。
よくこの話を小学生の頃に読めてたなぁと思う位、残酷で悲しい作品です。大人になって読み返すと、それぞれの双子の気持ちや、生と死など深く考えさせられます。
小花先生の作品はシリアスになりすぎない面白さもありますが、命の重さや尊さを知れる名作だと思います。
小学生のころ読んでいて、若干怖いくらいのストーリーだなと思いましたが、かっこいいのに少しクスッと笑えるところもあります。
久しぶりに読みました。小学生時代に目を通しただけなのでうっすらしか内容覚えてなかったけど今読んでみて、中々重い内容だけど、考えさせられる話です。生と死に関して、考えさせられます。武、こんな明るかったっけ?って感じで久しぶりに読んでます
この作者さんのかく女の子はみんな綺麗でかっこよすぎて憧れますよね。
暗い話も明るい話もストーリーが素敵。
このマンガ当時から好きでした。内容はちょっとこどもが読むにはヘヴィーかなと思いますが、人の死やペットの死の辛さで生き返ってほしいという気持ち…分かります。
初めて読んだ時は学生でしたが、怖くて、ドキドキしながら、毎回読んでました。双子同士のお話。こんなこと現実には無いだろうけど、あったら怖い。
小花先生のホラーものです。
死んだはずの双子が生きているということで怪しい施設を発見します。
そこで同じ境遇の人と会い!
重いテーマですね。こどちゃが好きなんですけどこういう重いテーマの話も書けるなんて振り幅が広い漫画家さんだなーと思いました。
当時リボンで読んでいました。
今、大人になってから読むと切なさと重さがまた深みを増し、より考えさせられる作品。
自分の大切な人をより大切にしようと思えました!