5.0
スピンオフ大歓迎
本作を読んでから、このシリーズはすごいと思い、迷わずに読み始めました。
スピンオフとは言えど、温度は下がってません。アツアツで、食うか食われるかの戦いが描かれてます。
ギャンブルも色んな種類が出てきます。
本編にでてくる夢子は化け物的才能でしたが、めありもハンパない才能だったんだと感じました。本編では、脇役的な存在でしたが、この作品で、努力して勝ち上がってきた事を知り、彼女のことが好きになりました。
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本作を読んでから、このシリーズはすごいと思い、迷わずに読み始めました。
スピンオフとは言えど、温度は下がってません。アツアツで、食うか食われるかの戦いが描かれてます。
ギャンブルも色んな種類が出てきます。
本編にでてくる夢子は化け物的才能でしたが、めありもハンパない才能だったんだと感じました。本編では、脇役的な存在でしたが、この作品で、努力して勝ち上がってきた事を知り、彼女のことが好きになりました。
スピンオフですが、本編より好きです。
メアリちゃん、本編ではいけ好かないなぁと思っていましたが、こちらでは魅力があふれていてファンになりました。
転校時には特待生であることに鼻高々だったのに、この学園では特待生イコール貧乏扱いに愕然…しかし、ギャンブルの強さがヒエラルキーの上位になるシキタリに従い、ギャンブル初心者だったのに、考えて考えてとにかく勝ちを手に入れていく。そんな様子は圧巻です。
ついにやって来ましたこの時が、ツインテール時代の到来です。ありがとうございます髪さま、イヤもとい神様。全国のツイン信者は勿論の事一般の皆様含めて楽しめる内容です、さわりだけ触れますと、今を去る事一年前の百花王学園、狂気のボッタクリ女蛇喰夢子襲撃の前、まだしも平和だった日の事です。早乙女メアリは変わらない上昇志向と向上心で有象無象を蹴散らし続けていました、現在では姿がない親友も居たりしてかなり充実した時を送ってた模様。事件はその親友があるギャンブルに巻き込まれた事で始まります。夢子がいると人の良さで割を喰ってる早乙女ですが、こちらは軽快に飛ばします、現在との繋がりは?結末はいかに?。
本編の夢子が圧倒的強さを誇るが故に感情移入しづらいのに対し、本作での芽亜里はド素人からギャンブルのエース格に育つまでの過程が楽しめるものであり、少年漫画的な成長物語が好きな人にはたまらないと思う。
どのエピソードでも、初めは壁にぶち当たるものの、頭脳と仲間を駆使して勝負を制する姿は痛快。
本編との関連をあまり考えず、独立した物語として読めばかなり楽しめる。
(本編の過去を描いてるはずだが、他の方のレビューにある通り、繋がりに無理が生じているように感じる)
イラストが違う人なのか・・・?と少し不安になったのですが、なんの違和感もなく読めました。
こちらの作品も絵がキレイでとても読みやすいです。
本編とは切り離して楽しめますし、舞台は同じなのでリンクしても楽しめます。
本編を読んだことがない方もしっかり楽しめる内容になっていますので、ぜひ読んでもらいたいです。
本編の夢子が転校前、早乙女芽亜里のスピンオフ作品になります。ギャンブルに必勝法だとかイカサマはあって当然ってなっていても、夢子は圧倒的な強さがあるけど芽亜里は同級生と文芸部の先輩っていった仲間と共に戦う。
進行状況がスピンオフの方が頭脳戦があるのでこっちの方が好きかもしれません。
作画を担当している方が
メインストーリーの賭ケグルイを描いている方と違いますが
似ているテイストの絵なので
賭ケグルイが好きな方も抵抗なく読めるのが♪
賭ケグルイが人気が出てから描かれた作品なので
ストーリー的にハテナって感じるところが
少しありますが
そこは、あとから描いたアナザーストーリーなのでご愛嬌ということで…
おもしろい。
おもしろいと思う。
キャラクターの個性が際立ってて、みんな魅力あるし。
でも肝心の賭けのゲームルールが
私には全然理解できない。
だからトリック明かされても、おー!ともならない。
私がバカなだけかもしれない。
それでも一気に全部読み続けちゃうくらいには、強烈で印象に残るストーリー。
ライトではないから、読む人を選ぶかも。
本編がある、とか、自分は知らないで読み始めたタイプです。面白さ!面白い。
賭け事は、男バージョンでかなり読みましたが、
美女対決はなかったな。
ぐぁ、ってたきの表情が、美女から離れる感じが面白くて、単なる美女出演漫画しゃないところは、
雰囲気良かったです。
頭を一緒に使いながら読むので、
深夜に読むより昼間によもっと。
本編を読みはじめたのでついでにこちらの外伝も読みはじめました。
まだ数話しか読んでないし本編にもメインで出てきてない人なので人物背景がわかりませんがそれなりに楽しいです。
仕方ないのかもしれないが本編のストーリーの方が山あり谷あり見せ方や新しいキャラクターが登場するドキドキがある。
こちらを読む前に本編を読むのをオススメします