みんなのレビューと感想「限りなく透明に近いやらかし」（ネタバレ非表示）（2ページ目）

何であっけらかんと

こんなにネタに溢れた人生ありますかって言うくらい、やらかしまくっている話をあっけらかんと描いているのが面白い。
家族の話も好きです！

やるねー。

面白おかしく書いてるけど、なかなか大変な毎日のはず。
ご本人も周りも。
でもそれを楽しめる強さが魅力的。

興味深い

発達障害って本当に大変なんですね。普通の人よりお金も時間もかかるのにびっくりです。これでも仕事出来てるのでまだいい方だとは思います。

発達障がいの人

読んでいて、自分の事のように感じるエピソードがちらほらありました。
自己嫌悪ばかりしていた１０代２０代に読みたかったです。
この作家さんの作品は、なんか良いなと思います。

好きです

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作者の実体験を漫画化した内容ですが、
作者を身近に感じられて好きです。
色んな人生があるのだなぁという感慨もあります。

作者さんで読み始めました

この作者さんの作品ならと思い読み始めました。
残念なやらかしにイライラしがちですが、当人には全然伝わっていない事がよく分かりました。
ある意味羨ましいなぁと、勉強出来た感じです。

いろいろ知ることが出来て面白い。作者のように客観的に自分を分析出来るものだろうか？自覚があって、症状を自分ではどうにもできないのって辛いだろうな

おもしろいんですが、、、

この作者さんのマンガは他にも読んでいますし、ドタバタも面白いんですが、このマンガについてはご本人のことをそのまま書いていらっしゃることもあってか、ちょっとやりすぎで鬱陶しくなってきました。脚色や創作がないと、こういうことなのかな？

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気づかないけど発達の人っていっぱいいるんだろうなとか、自分も怪しいなとか一通り考えたところで、深刻ではなく描いててすごい，

「限りなく透明に近いやらかし」とは、発達障害を持つ人々が繰り広げるアレやこれやのこと。無関係な方ほど、読んで笑い飛ばせるのでは？と思います。