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死んだ後の世界の表現が面白いです。よく思いついたなぁと思いながら、死んだ後の気持ちや誰かの思いを知ったりと死んでるのに死んでないみたいな感じが面白いです
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死んだ後の世界の表現が面白いです。よく思いついたなぁと思いながら、死んだ後の気持ちや誰かの思いを知ったりと死んでるのに死んでないみたいな感じが面白いです
普段こういうのは読まない方なのですが、、、人間の様々な感情がみえて、色々考えさせられます!!
続きが楽しみです。
個人的には番外編のヒーローごっこがお気に入りです。最後ヒーローに憧れる男の子が「とっくにヒーローだったんだね」と言われて泣いてしまうシーン、また友達が彼をカッコイイと言いお母さんが泣くシーン…もらい泣きしました(>_<)
読み始め当初は雑な設定と正直期待していなかったが、読み進めたら完全に引き込まれました。
死役所員⁇のキャラ設定が秀逸です!
試し読みで6話まで読みました。
続きが気になる。
こういう系統の話は好きな方なので、少しずつ読んでいきたいな。
人生それぞれ。苦しんでるのは、私だけじゃないんだ。色々な思いで、皆死んでいくのですね。せめて、まあまあの人生だったと思いながら、死にたいです。
考えさせられるお話でした。
特に、社長を咄嗟に庇って死んじゃった女の子のお話。なんだか複雑な気持ちになりました。
ちょっと怖いお話かと思いきや、いろいろ考えさせられます。
罪を犯した人たちのストーリーもありますが、それぞれの背景を知ると、不思議と感情移入してしまって、普段の考え方とは違う感情を抱いてしまいます。
私が読んだ漫画の中では、初めてストーリー、設定で驚きました。ついつい先が気になって読んでしまいます!最終的どうなるのかとても楽しみです。
死役所とは、そのネーミング通り死者たちが立ち寄る役所。生きているときは、人間関係で悩み、死んでからは、死者関係で悩み苦しむ。そのシュールさがブラックな面白さを醸し出しているのだろう。