4.0
ドラマきっかけですが
みくりさんと平匡さんのやり取りがジワジワと笑えるドラマが好きで、この作品も読み始めてみました。
まだ途中ですが、みくりの妄想と平匡の壁作り感は実写化されてる通りで面白いです。
ただ、線が単調な感じで、画風の好みが割れそうな作品かと思いました。
無料があるので、興味のある方は無料から読んでみるのもイイでしょうね。
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レビュアーランキング 874位 ?
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みくりさんと平匡さんのやり取りがジワジワと笑えるドラマが好きで、この作品も読み始めてみました。
まだ途中ですが、みくりの妄想と平匡の壁作り感は実写化されてる通りで面白いです。
ただ、線が単調な感じで、画風の好みが割れそうな作品かと思いました。
無料があるので、興味のある方は無料から読んでみるのもイイでしょうね。
立ち読みで登場する表紙の彼 コスティアはナイトで、スタイプ王は別の男性。つい気になって、購入決定してしまいました。
ストーリーでも、夫のスタイプ王を慕いつつも、何故か騎士のコスティアが気にかかるアンバーですが、秘密は終盤に隠されていて…。
琥珀にまつわる話を語りあうシーンはのどかな中にも心の動きがあってイイです。穏やかなタッチで読み進めやすい作品です。
野獣と恐れられるコナーに弟を帰す代わりに嫁ぐことを条件にされるジョスリン。貧しい氏族の族長の娘としての覚悟とはいえ、結婚を控えた恋人と別れたのは潔かったです。
城での挨拶は素っ気ないものですが、それもコナーの不器用さから来たものだと読み進めていくと感じ取れます。
前妻のケンナを今でも愛していると思っているジョスリン。やがてお互いに愛し合っていることが分かりますが、ケンナの死の真相を知った時にはジョスリンも…。
20話あるだけあって、読みごたえはあります。
高慢で人付き合いが苦手なダーシーに偏見を持ち、嫌みを言ってしまうリジー(エリザベス)。
兄がジェインに気があるのを疎ましく思い、べネット家を蔑むビングリー姉妹。
長女のジェインと次女のリジーを除いて、知性や品に欠けるべネット家の女性たち。
様々な人物が出てきますが、ダーシーの人となりに対する見解が異なるのも面白いです。
ただ、言い回しが堅っ苦しく、嫌みっぽいのがずっと続くのが、ちょっと苦手でした。
アラスカのロッジで働いていたジーナとパイロットのクレイ。看病もむなしく亡くなったロッジのオーナー、クレイの父の遺言で契約結婚を思いつきます。
家庭的な雰囲気のジーナ、ぶっきらぼうだけど地元の人達には頼りにされるクレイ。
お互いに少しずつ理解し合って惹かれていきますが…。「嫌いじゃない」なんて焦れったいことを言ってしまう二人。
ラストはお祖父さんの日記が原因ですれ違いそうになりますが、お互い自分の気持ちに正直になって。病院のシーンはキュンとしました。
オーストラリアから布地の買付に訪れ、事故に巻き込まれてしまったジェシカ。事故で婚約者を失ったのに、悲しむ様子のない城主のラウル。
皇太子のエドワールを守るための結婚だったと知り、ジェシカは亡くなった愛息子ドミニクと同じ年頃のエドワールを不憫に想い、契約結婚を…。
アルパカと戯れたり、語り合ったりするうちに次第に惹かれていく二人。ラストで「オーストラリアに帰れ」と言った真意でキュンとしました。
立ち読みが出来たら、もっと早く購入したのに…と思いました。
3作目を先に読んでしまって、面白くて好きになって、元になった手紙の話が気になったので読んでみました。個人的に大好きな先生の作品なので、絵も好きで展開も心地よい安定感があります。
故郷やばあやを想いながら、泣いて過ごす弱さを見せたかと思えば、刀を向けられても動じない気丈なビアンカ。
セリムが慰めるシーンは大事にしてる感じでキュンとします。
心を開いてからのお互いに想い合っている姿が印象的でした。
ストーリーも絵のタッチも好きですけど、同じ作家さんでのシリーズの方が見やすそうだと思ったので、☆一つ減らしました。
メレディスの事が知りたくて聞き出したキンバリーの父親に嫉妬するニック。レイチェルをニックの恋人だと思い、記憶を失ったニックに真実を話せないメリー。
クリスマス休暇を三人で一緒に過ごしたいと言い出すキンバリー。子供ながらにレイチェルを遠ざけて、ニックとメリーを取り持とうとするの姿が健気で可愛らしいです。
最後に出てくるレイチェルの恋人にビックリです。夏のクリスマスもイイものですね♪
カディールもナタリアも美しすぎです。波止場のカディールの佇まいは存在感とセクシーさに圧倒されます。見た目は満点です。…個人的に、ですが。
ストーリーも ハーレクインらしく、傲慢なカディールと強気なナタリアのやり取りもイイです。お互いの国の視察でお互いに感じ取り、少しずつ分かり合い、それでも、折り合いのつけられないカディールに、試練が。
印象としては、出会いが一番情熱的で、ラストはもう少し何か欲しかったですね。
シリーズ化してるだけあって、前置きもそれなりにあり…能力の高い兄達と頼もしい義姉の登場!レイントリーとアンサラの戦いがどうなるのかと期待していましたが…あっさり決着しましたね。
もう少しお兄さま達の活躍が見たかったので、☆は4つにさせてもらいました。
マーシーとユダ、お互いに敵対する一族の長であるが故に、素直に口にできないこともあったのでしょうが、無邪気なイヴのおかげで好転。
ちょっと反抗期っぽいイヴの表情が可愛いです♪
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