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どこにでもいるニートにありふれた日常
ごめんなさい、★二つです。ありふれたニートのありふれた日常をなぜか楽しそうに描いている漫画です。ニートが主人公ですが、もしかしたら楽しめるかなと思って読んでみましたが、身近なニートに苦しめられている身では楽しめませんでした。作者の意図はいかに親しみやすく、読者に好感を持たれる(あるいは同情してもらえる)ニートを描くことだのようです。が、作者の「ニートなんて珍しくないよ。悪くないよ」というアピールが全ページから透けて見えて、なにか嫌な気分になりました。ごめんなさい。
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