4.0
まるで海外のドラマ・映画でもみてるかのような気分になりました。ストーリーの舞台も海外でスケールがでかい。
テロ組織は過激でこわいし、警察からもなんか一方的に敵視されてるっぽいし…主人公のチャーリーに味方があんまりいねぇ…!
しかしチャーリーはめちゃくちゃ強いし頭がいいので、自分で何とかできちゃうのがすごいです。
チャーリーが淡々としてるぶん、ルーシーやお母さんがテンション高くて賑やかなので和みました。
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レビュアーランキング 22位 ?
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まるで海外のドラマ・映画でもみてるかのような気分になりました。ストーリーの舞台も海外でスケールがでかい。
テロ組織は過激でこわいし、警察からもなんか一方的に敵視されてるっぽいし…主人公のチャーリーに味方があんまりいねぇ…!
しかしチャーリーはめちゃくちゃ強いし頭がいいので、自分で何とかできちゃうのがすごいです。
チャーリーが淡々としてるぶん、ルーシーやお母さんがテンション高くて賑やかなので和みました。
本来ならパーフェクト美人な
天花がライバル役で、
地味なタイプの恵梨杏が
主人公でもよさそうなところを
あえて主人公を天花。
ライバルを恵梨杏。
…にしたのが、
個人的には大正解だと思う!
地味系なタイプが
見返して
下剋上するストーリーも好きですが、
高嶺の花みたいにキリッとした人(天花)が
じつは人知れず挫折を味わったり
頑張っても本当に欲しいものが手に入らなかったり
報われず、もがいてるストーリーも
また魅力的でいいと思いました!
見た目も性格も対照的なヒロインがライバルで
同じ夢を目指すというのもツボです。
ダンスやKPOPの世界に関して
あまり詳しく知らなくても楽しめました。
4話まで読んだ感想。
「エイリアンハンド」という症状だったり、後遺症やリハビリとはこれほど過酷で大変なんだというのが読んでて伝わってきました。
話のテンポがいいので読みやすかったです。
個人的には
最終的なオチがハッピーエンドとあらかじめ分かってたり確定済みだったら、途中でどんな窮地があっても安心して読み進められるんだけど……。
今の時点ではちょっとまだ分からない感じ。
なので続きを読むかは迷い中です。
少女漫画だけどシビアな展開が多いスポーツ漫画。主人公にとって逆境だらけ。
親に反対されても入学した高校のバレー部が廃部になっていても、
バレーボールをやるためなら諦めない主人公に心動かされました。
たった1人で部員集めから始まり、バカにされても必死になる姿にだんだん味方が増えていく。
ボーイッシュな風貌のキャラの見分けがつかないときもあるけど…
内容が熱くて面白いです!
器の世界を詳しく知らなくてもすんなり話に入っていけました。
スタート時がけして良好な関係ではなかった青子と龍生が、一歩また一歩としだいに距離が縮まって、親しくなっていくのが見ていて何だか嬉しかったです。
人と人が打ち解けていくまでの過程・流れがていねいでした。
龍生の心の扉が開くまでは少し時間かかるけど、そのぶん親しくなった前と後のギャップを感じて、それも含めてよかったです。
とくにキャラの心理描写がよかったです。
話の流れやシチュエーションに合ってて、自然に感じられました。
ミホさんの心の動きに共感しながら読み進めることができたので、内容もすんなり入ってきました。
長々とむずかしい説明もなく、分かりやすい!
設定も活かされてるし説得力があった。
ミホさんの対応も現実的。
しっかり者だけどたまに母性も感じられ、素敵な女性だと思いました。
フタをあけてみれば邪悪なのは人間サイド。
反論した勇者の母親を平気で追放し、魔物に喰わせようとした連中。(しかも勇者の前ではそれを魔物のせいにしたり)
構図的には、人間サイドが悪の立場。
蓮は騙されて利用されてるだけ。
むしろ魔王は器が大きいし、魔物は話の分かる人たちでした。
ジャンルがどれにあてはまるのか正直分からない。
自分の中ではギャグ漫画の立ち位置でした。
坂東さんから飛び出す褒め言葉がどこから飛んでくるのかまったく見当がつかない。
そして褒め言葉を体現するパンチのある絵…。
毎回トンチンカン(失礼)な褒め言葉とセットでツボでした!
最初からではなく
だんだんジワジワと面白く感じて
いつのまにかハマりました。
ネタバレ注意です。
野球という共通点でつながった気弱な性格のピッチャーを、チームみんなで元気づけたり支えてる姿に感動しました。
たどたどしく三橋側からもちょっとずつみんなの方へ歩み寄ろうとして、ぎこちない交流が微笑ましいです。たまにみんなでふざけてるのも面白い。
三橋と阿部くんバッテリーがやがて自分たちバッテリーのあり方を見直す時期に直面し、
それを気付きと反省、成長をもって乗り越えていこうとするのにもらい泣きしてしまいました(涙)
選手から対戦チームに保護者まで、その場にいる人たちの心の声がよくきこえる。
ミナもマリウスも好感が持てるキャラで
読んでてストーリーに入り込みやすかった!
洋服をつくるシーンが早くみたい中、
先にミサンガ作りをすることになったり…
展開がじれったい!
でも着実に一歩ずつ、洋服づくりに近付いてるのでワクワクします。
ネタバレ注意です。
主人公のミサキ(なぜかステータス上は村人。白魔法を少し使える)は城を追い出された後、友だちになったミュウ(攻撃系)とパーティーを組むことに。
さらに双子のウルル(攻撃系)&クルル(アイテム作成でサポート)が加わり、
女子4人でのパーティーが誕生。
ギルドの依頼をこなすようになる。
そんな中、
街の外ではモンスターが大量に発生して街へ押し寄せてくる「魔獣暴走」と呼ばれる緊急事態が起こります。
街にいるすべてのパーティーはギルドの依頼を一時中断し、総動員で退治にあたることに。
ミサキたちも加わります。
そこに勇者一行も登場。
しかし…
もてはやされてたわりには弱かったというオチ。
勇者は敵を倒せず、ミサキとミュウに助けられる始末。
城ではご馳走を食べたりちやほやされるだけで
訓練も何もしてこなかったらしい…。
一方、ミサキは味方の援護や回復に走り回り、
大いそがし。
そして潜在能力が一気に開花。
急激なレベルアップを遂げる。
…というあたりまで読みました。
まず絵がかわいい!
ミサキより年下のキャラが多く、
ミサキはみんなのお姉さん的存在。
人から失礼な対応をされても大人の対応をする。
最初に出会ったミュウは性格がいい。
双子は第一印象が個人的にはよくなかったけど、パーティーで行動するようになってからはミサキの妹分みたいな感じで好感が持てた。
パーティーの雰囲気が微笑ましいです。
あと、ミサキたちが勇者一行よりも強くてスカッとした!
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