4.0
龍一郎ラブ
若い頃に単行本で読んで大好きな作品だったけど、知らない間に紛失していました。今回ここで見つけて迷わず購入。あー、懐かしい!昔の純粋な気持ちと同じ気持ちで読む事が出来てちょっとホッとしています。笑 今は龍一郎の年齢よりはるかに上になってしまったけど、相変わらず龍一郎の格好良さにはキュンとさせられるし、しいなの可愛らしさも憎めない。まだ途中ですが昔みたいに大事に読み進めて何度も読みたいと思います。
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若い頃に単行本で読んで大好きな作品だったけど、知らない間に紛失していました。今回ここで見つけて迷わず購入。あー、懐かしい!昔の純粋な気持ちと同じ気持ちで読む事が出来てちょっとホッとしています。笑 今は龍一郎の年齢よりはるかに上になってしまったけど、相変わらず龍一郎の格好良さにはキュンとさせられるし、しいなの可愛らしさも憎めない。まだ途中ですが昔みたいに大事に読み進めて何度も読みたいと思います。
工場を営む父親が倒れてしまい、主人公由紀は1人奮闘しようとするのだが思うようにいかず、借金返済のためにキャバクラで働こうと思い夜の商売を紹介してくれとヤクザ(源)に頼むのだが、源は風俗等と勘違いし結局ヤクザ(源)の愛人になるのだが…。源が由紀にとても優しくてぜんっぜんケダモノなんかじゃない。源は過去に由紀と何か繋がりがあるみたいだがまだわからないので、星四つで。
早く次の和数が見たくてしょうがない。
専務の相模は部屋に女性を連れ込んでいる。秘書の朝丘は相模に惹かれているが、相模の元にいるには仕事で繋がっているしかないと、秘書の仕事を完璧にこなす。しかし相模が女性を連れ込むのは、実は朝丘の気を引くためだった。2話しかないけれど、それなりにまとまっているので星四つで。もう少し2人の気持ちの駆け引きとかあれば良かったなと思うけど、相模がかっこいいからOKです。