ABYSSさんのレビュー一覧

ABYSSさん

レビュアーランキング  6607

  1. 評価:5.0 1件
  2. 評価:4.0 10件
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  4. 評価:2.0 1件
  5. 評価:1.0 1件
レビュー投稿数:15件
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  1. 円舞曲は白いドレスで へのレビュー

    評価:5.000 5.0
    映画化希望!

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    昔、読んだ記憶があります。すごく感動したのに、何故か内容を忘れてました…。
    友達何人かでコミックを回し読みして、将臣さん派かサジットさん派かでバッキリ別れて、超議論した記憶もあります。
    ただ、自分がどっち派だったは、いまだに思い出せないのが、悔しいというかもどかしいというか…… (/´△`\)

    続編(マグノリア?)があるのは他のレビュアーさんのおかげで知りました。今からそちらを初めて読みますが……。
    こちらの話は昔に読んだ時より、自分が年齢を重ねた分、内容をそれなりにしっかり捉える事が出来て嬉しいです。

    どの話数にも必ず名シーンがあって、それを作り出す最大の要素である名台詞に一番感動しました~( 〃▽〃)。
    湖都ちゃんやサジットさん、将臣さんの言葉はもちろんですが、ミセス・ビルラや龍一さん等、登場人物全てにあるのがすごいと思います (σ≧▽≦)σ

    シーンだけでいうと、サジットさんが英国軍相手に船の中を翻弄しまくるところが一番お気に入りです。サジットさん、めちゃくちゃ身体能力高い………デッキというデッキを跳び移り捲って、しまいにはマストの頂上まで行った挙げ句、海にダイブって……唖然 σ( ̄∇ ̄;)

    登場人物みんな魅力的ですが、逆境や窮地になればなるほど、どこか飄々として行動する、サジットさんと湖都ちゃんの姿には特に、自分に学ばせられるものがありました。
    「映画化希望!」とも思いますが、適役だと納得できる俳優さんや女優さんの選択が大変そうですね …… (;^_^A。

    [ダラダラと長くなってすみません💧]

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  2. あのですね……(;´д`)

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    レビューの内容を、上手く文章にまとめられる自信がないので、箇条書きにしました(__)

    ・「茜はオレにお義父さんの姿を投影してる」
    ↑逆もありませんか?先生の姿をお義父さんに投影してるともいえると思いますけど……。

    ・「いくら好きでも、許されないこと(だっけ?)もある」
    ↑それは、〈義理の娘×義父〉でも同じことでは……?関係性が違うだけな気がします……。

    慈愛や恋愛感情や包容願望は、先生もお義父さんも全く同じですよね。先生とお義父さんの違いは、茜と過ごした時間の長さだけだし、それだって仕方がないですよね。高校に入ってからしか先生とは知りあえなかったのも当然のことだし……。

    ・茜も、途中からブレすぎ。先生と繋がろうとした時に、お義父さんの姿が重なって思わず拒否るわりには、お義父さんが無理やり迫ってきた時に、あまり抵抗してなかったように見えたのは私だけでしょうか………。

    ・「本当に好きな人のところに帰りなさい」
    ↑私的にはこの作品の中で一番の名言…というか心に刺さるような言葉です。先生って、めちゃくちゃ良い人じゃないですか…………いや、お義父さんもとても良い人ですよ、本当に………でもね。


    他にも、この作品にはまだ、良くも悪くもツッコミたい箇所はありますけど……。

    けれど〈どちらかを選ばないといけない〉流れで、予想できたエンドとはいえ、あまりにも先生が気の毒というか、かわいそうというか…………。

    先生もお義父さんも、外見だけじゃなく、内面もすごく一途で優しくて、とても素敵な男性(ひと)ですよ……ですけど、この結末では…………ね。

    この系統の作品は、どうして最初にヒロイン(主人公)に理不尽な真似してきた男性と結ばれちゃうんですかね…………。

    *この作品が悪いといってるわけじゃないですよ、決して!
    ただ、先生が気の毒過ぎて、☆-1デス (/o\)


    *レビューがとても長くなってしまい、申し訳ないです m(__)m;;

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  3. 黒王子の欲情トラップ へのレビュー

    評価:4.000 4.0
    多少キザな真田推しとしては……。

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    作品全体もいいですが、中でも特に穂乃花の話が個人的にはイチオシです。
    天然純真な穂乃花と、不器用だけど一途な大和が結ばれたのは、かなり予想できたENDです。
    が……真田があの状態で話が終わってるので、このあたりがかなり未消化というか、不完全燃焼です。穂乃花一途なのは真田も同じで、ずっと穂乃花を文字どおり傍で守ってきたのだから、真田にも幸せになってほしいです。
    大和と真田が穂乃花を想うが故に対決する時だけ、〔執事としての一人称が「私」〕の真田と〔ひとりの男性としての一人称が「俺」〕の真田が、作品の中できちんと描き分けられているのも素敵なので、穂乃花 と大和だけが問題なく幸せになれたのなら、多分、あの話の流れから察するに、真田は再び、穂乃花の執事としての立ち位置状態の他には席が無い。でも、真田は無意識に、これまで気づいていなかった…というより、きっと気づかないようにしていた穂乃花への、ひとりの男性としての恋心を自覚させられたわけだから、果たして問題なく幸福な大和と穂乃花の姿を、執事として仕えながら、これまでのように黙って静かに見ていられるのでしょうか?
    真田と穂乃花を結ばれさせてあげたい気持ちがするので、あの続きを描いてほしいです。(間違いなく泥沼化しそうですけど……)

    2人の方が「参考になった」と投票しています

  4. 生贄投票 へのレビュー

    評価:3.000 3.0
    整合性に欠ける

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    〈整合性に欠ける要素~というか、ツッコミどころ満載〉


    *主人公(ミナト)が「わたしが転校してくる前にそんな事が~」とか「私が転校してくる前の事ですけど~」とか口にしてるけど、内容をよく見てみたら、ミナトが転校してきた時に、二階堂先生が「はじめまして、担任の二階堂です。わたしも新任なので、一緒に頑張りましょう。2ーCの子はみんないい子なので、すぐに~」とか、結構会話してるから、ミナトが二階堂先生を知らないはずがない。

    *カンナやタマやキッカワの会話の中で「あれ、ミナトは?」「インフルエンザで休みだって」「ありゃりゃ」(だったかな?)というくだりがあるから、この頃にはミナトはカースト上位のカンナ達と既に友達になってる。

    *ミナトがインフルエンザ欠席したのがどのくらいの間だったかはわからないけど、作中ではカンナが筆頭して二階堂先生をからかい始める(←後にエスカレートして二階堂先生が自殺にまで追い詰められる)のは、ミナトがインフルエンザ欠席する前から行われてるような順番になってる……なら、やはりミナトが二階堂先生へのいじめを知らないはずもない。

    *ユミは、どうやって2ーC生徒の秘密動画をあんなに集めたのか?クラス内で相当……否、時には、プロ並にPCに精通しているタマを凌ぐ技術を持ってることを認めざるを得ない場面もあるが、それらの詳細を片鱗でも描いてる箇所はない。

    *生贄の[社会的死]の殆どが性ネタばかり(ごく稀に違うのもあるけど)なのも変。イマドキとはいえ、高校生がこんなのに偏執しているのは不自然過ぎて違和感だし、逆にそれだけ偏執してるなら、あんな動画が本当に[社会的死]といえるほどの効果を有しているとは思えない。

    *2ーC生徒は全員がスマホ持ってるの?ガラケーの子が存在しないのも不自然。


    ~~等々、たくさんあります……が。
    人間の汚い部分がよく描かれてるし、その部分の時の表情が気持ち悪いほどリアルだし、話的には好きですね。他の方のレビューに書かれている「王様ゲーム」という作品は知らないので、あくまでもこの「生贄投票」だけの感想になりますが……。

    でも、社会人編は要らないかな。学校体制の正常化目的なら、わざわざ〈生贄投票〉を使わなくても、手っ取り早く効果的な方法(←マスコミにリークするとか)もあるだろうし……。

    長々とすみませんm(__)m;;

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  5. 死神ドール へのレビュー

    評価:4.000 4.0
    Case 3だけ……。

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    お人形ベースのストーリーで好きです。

    主人公が大抵自己中で、初心を忘れて傲慢になるから、ドールに返り討ちにされる展開は、個人的には嬉しいです。因果応報というか自業自得というか…。

    でも、case3は異質でした。特にドールが「ドールらしく」きちんと話の軸にあるわけじゃないし、単なるマザコンのヤンデレ少年が、自分の世界にイツちゃっただけの話。
    [死神ドール]の話じゃない感じがして残念です……と、いうことで★-1かな。

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  6. 王子の愛した花嫁 へのレビュー

    評価:4.000 4.0
    『いいね!』

    さちみりほさんが絵柄を手掛けるハーレクイン作品は、やはりどれもいいですね d=(^o^)=b

    ただ、さちみりほさんの絵柄の特徴ともいえる、細い線での深い描写がこの作品では気になってしまい、一度ではストーリーに意識を集中させられなかったのが残念(私個人的に)です。

    登場人物のメインである王子&カタリーナの二人の目元が〈彫りの深さ〉というより〈クマ〉に見えてしまって……(すみません) (-_-;)


    ストーリー的にはとても素敵で感動しました。
    特に8話!……久々に泣き読み (/o\)
    カタリーナの言葉が,叫びが,行動が,すべてのひとつひとつが……もう (。´Д⊂)


    ーーだからこそ、ですが。8話の登場人物は全員に細部まで、シリアスな表情を貫いて描いてほしかった(医者や側近の方全員)です。
    そうしたら、カタリーナが際立つし、9話でのオチも更に引き立ったかも………なので☆-1とさせていただきました m(__)m

  7. 花嫁はシンデレラ へのレビュー

    評価:4.000 4.0
    慈愛

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    エリンがカイルに寄せる気持ちは、単なる〈愛情〉じゃなくて、むしろ〈慈愛〉に近いと感じました。孤児院(←作中の名称忘れた……)の子供に接する時と本質はほぼ同じ。心に傷を負ったものたちを、何の見返りも望まず求めず、僅かな打算さえ抱くことなく、ただ温かく癒すだけのような、無償の愛みたいな感じ。

    だからこそ、[エリン]というひとりの女性として、愛するカイルから傷つく言葉を何度も投げ掛けられても、その言葉からある意味ポジティブというか、前向きというか……控えめでありながら、且つ、強く大きな真心をより一層、生じ育て抱くことができるのかなぁ…と思いました。

    カイルにもまた、同じ性質がありますね。物語序盤で少年に扮した、行き倒れかけのエリンを保護した時の行動を読みながら、何度もつい「わ~、すごく、とても佳い人じゃないか~」と、言ってしまいました。

    そんなカイルとエリンだけど、やはりエリンの方がより一層、愛情も懐も広く大きく強く深いですね~まさしく、〈母性本能〉というべきものでしょうか。

    カイルが虐待のトラウマにとらわれて、悪夢を見た中のある時に、エリンがうなされているカイルの手を握ったことで、光や温かさを感じたのがきっかけで、エリンを求めたはずなのに、「体の相性がいいだけか」って………[そりゃないだろ~、どういう思考回路してんだカイル!]と、この場面はさすがにツッコミを入れてしまいましたが。

    と、まぁ、気づけばとんでもなく長いレビューになってしまい、大変申し訳ありませんが、この作品は〈慈愛〉という要素がとても強く感じられて、私の中ではかなり上位に入る、すごく素敵なお話でした。

  8. トドメ刺そう!

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    せっかくだから、瀬戸くんを有効利用しておいたら楽しいかも。
    〈2度あることは3度ある〉じゃないけど、七海と先生が、晴れて両想いになったことだし、あのままの展開だと、多分瀬戸くんは七海と悠一先生が結ばれたのを知らない筈。
    性欲暴走2回目の時に失敗して、捨て台詞で「七海、また連絡するからな!」と言ったまま再登場してないのは、おそらく先生の「帰れ」忠告2回目の迫力に怖じ気づいたからだと推測できるけど、それでも性懲りもなく、また性欲暴走3回目で七海に手を出そうとした時に、両想い状態の悠一先生に、問答無用の全力攻撃1回でKOされたら、きっとスッキリ爽快して良さそうと思った。
    七海は瀬戸くんと別れたんだろうけど、そこら辺のはっきりした描写もないから、ちょっとした不完全燃焼な感覚もあるし、どうせなら、おバカ瀬戸くんを最後まで有効利用してもらえたら、もっと良かったのになぁ~ 。
    ーーーと、いうことで☆マイナス1。

    とはいえ、瀬戸くんの性欲暴走のキッカケになった といえなくもない、物語序盤の七海の妄想癖と、先生とのHする場所や回数がなんだかな~ という2点も、いろいろな意味で気になる…………( ̄▽ ̄;)

  9. 17歳の塔 へのレビュー

    評価:4.000 4.0
    うまく描けてる

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    内容が上手く、巧みに描けてますね。

    2ー3内のクラスメイト各々の立場から、そのキャラの立ち位置や状況を、オムニバス形式でしっかり描かれているのに、物語の主軸からは外れていないのがすごいです。
    オムニバスだからこそ、その心情を深く読み取れて、共感したり反感を覚えたりできるので、つい自分の経験と照らし合わせてしまいました。
    話の終盤で、小田嶋が自分の本性を口にしている時(かなり自虐的だけど)に、「なぁんだ、よく分かってるんじゃん」と冷めた目で読んじゃいましたけど、単なる[因果応報]や[自業自得]で済ましきれない何かも感じました。
    オムニバス登場したクラスメイトの何人かが〈誰にでも分け隔てなく笑顔で話しかける小田嶋に救われた子は、きっとたくさんいるはず〉というのは事実だと思いました。
    大学生に、さもカッコいい建前(←としか思えない)をいわれて[革命]を起こした先が間違ってただけのような気もして、そういう意味では、小田嶋も被害者なのかも…とか。
    とはいえ、結論からいうと、リアや小田嶋もその時々に変化していく性格から出る言動が、吉となったり凶となったり……まさしく〈口は災いの元〉ですね。

    でも、いろいろあっていろいろ変わったメイン二人では、個人的にはリアの方が好感が持てました。
    3年生としての時間が待っているわけですが、とにかく[たたかえよ、リア&小田嶋]ですね。


    ちなみに、小田嶋はコワい。目が笑っていない………。

  10. 死の美術館 へのレビュー

    評価:4.000 4.0
    瞳が……

    ストーリーは良かったです。どの話もオムニバス形式で読みやすかったし、タイトル通り[死]をモチーフにした、核からずれているものも無いし、話によっては世界観が少しレトロだったり今時の都市伝説に似た雰囲気だったりして、怖い中にも不思議な美しさを感じました。

    ですが、絵の方が……。
    描写する線が細過ぎて、登場人物の輪郭が窮屈に見えます。「人」らしくないというか…それが影響しているのか、どの話に出てくる人物も全て同じ人物に見えます。
    何より瞳が、それこそ人形のような、透明な硝子細工の眼を彷彿とさせます。

    その[瞳]の描写だけが妙に気になってしまい、ストーリーに集中できなくなることがあったので、申し訳ありませんが★-1にさせて頂きました…。

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