Peachy Lifeさんのレビュー一覧

Peachy Lifeさん

レビュアーランキング  192

  1. 評価:5.0 4件
  2. 評価:4.0 1件
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  4. 評価:2.0 0件
  5. 評価:1.0 0件
レビュー投稿数:5件
ネタバレあり:5件
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参考になった割合:95%
全ての内容:全ての評価 1 - 5件目/全5件
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  1. 「感じない」女のメタモルフォーゼ

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    最新話の36話まで読了。ハマってしまい、何度も読み返している。

    朱里が心も体も感じなかったのは、相手に対する「壁」が厚すぎたせいだろう。他人に身を委ねる、我を忘れることへの恐怖もあったのかもしれない。課長に触れることによってその「壁」が壊されていく。男性との関係による女性のメタモルフォーゼの話なのかなと思いながら読んでいる。

    他の方も書かれているように絵がきれいだし、ストーリーも自分に自信が持てないと感じたことのある女性には共感しやすいものだと思う。
    登場人物たちの掛け合い、心の声、作者のツッコミにギャグの要素がたくさんちりばめられていて、笑えるマンガでもある。
    朱里の言動を受けての課長のちょっとした表情が丁寧に書かれていて、いまだ明かされない課長の気持ちを読み取りたくなってしまう。

    確実に朱里に惹かれているであろう課長が、告白に対してなぜ「“俺は”ダメだ」「気持ちに応える事はできない」と突き放したのか。
    「俺の事をなにも知らない」「恋愛感情がないから出来る」という発言から察するに、課長にも女性との関係に関する何らかの傷があるのかもしれない。

    朱里も課長も堀部くんも、「いつもの自分」が揺らいでいることを自覚している。揺らぎがどの方向に展開していくのか、続きが楽しみだ。

    175人の方が「参考になった」と投票しています

  2. 私と上司の内緒の事情 へのレビュー

    評価:4.000 4.0
    気持ちのこもったキスシーンがよい

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    話数が多いため、飛ばし飛ばしで購入。

    イケメンで仕事も気配りもできるのに、なぜか女っ気のない係長。過去のつらい恋愛経験が影を落としているのだった。

    そんな係長とドジだけれど素直な心の主人公ひなが少しずつ惹かれ合っていくプロセスがこの作品の要。二人とも相手を気遣う優しさがあるのが印象的。

    ベッドシーンはほとんどないが、第60話「初めてのキス」以降は抱き合いながらキスするシーンがたびたび出てくる。いとおしさや安心感、幸福感などが表現されていて、なかなかよい。

    順調に関係が深まっていっている二人だが、係長の元カノがらみで、一波乱あるのだろうか。

    19人の方が「参考になった」と投票しています

  3. あなたがしてくれなくても へのレビュー

    評価:5.000 5.0
    レス解消の難しさ

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    抱いてほしい妻とそれに応えてくれない夫の物語。

    「子どもは欲しい」とは言うものの、夫は一向に行動を起こそうとせず、逃げてばかり。

    女を感じさせるよう、主人公はいろいろな手を試してみるのだが、効果はなく、夫はむしろプレッシャーに感じるよう。

    主人公=妻に感情移入して読んでいると、何という夫だといらだちや悲しみを覚えるが、夫にもレスになった事情があるのだろう。妻とする気が起きなくなってしまった夫の心理描写を読みたい。今後の展開に期待している。

    同じくレスだという同僚男性との関係がどのようになっていくかも気になる。

    1人の方が「参考になった」と投票しています

  4. 情熱のアレ へのレビュー

    評価:5.000 5.0
    Hとは? 愛情をはかるもの?

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    主人公のマキは、同棲3年の彼氏とレスが2年も続いていることが悩み。母の経営するアダルトグッズ関連の会社を手伝うことになり、性に関する様々な考えに触れることによって、自分を縛っていた思い込みに気づいていく。

    Hを断られる側だけでなく、断る側の気持ちも描かれているのがよい。

    この作品はレスにフォーカスしながらも、性に対する考え方、思い込み、悩みを幅広く扱っている。

     ・Hは愛情の証し
     ・Hよりも一緒にいて心が安らぐほうが大事
     ・愛のないHはできない
     ・愛がなくてもHはできる
     ・自分はしたいのに相手が応じてくれない
     ・相手の期待にプレッシャーを感じる
     ・相手を満足させる自身がない
     ・痛いからHが好きになれない
     ・Hが面倒くさい
     ・嫌われるのが怖くて断れない
     ・アダルトグッズを使って気持ちよくなりたい/なってほしい
     ・アダルトグッズをつかうなんて考えられない

    自分の似た価値観の登場人物に共感したり、異なる価値観の登場人物のセリフに「こういう捉え方もあるのか」と思ったり……。自分がHに何を求めているのか確認したり、性に関する思い込みに気づいたりする助けになる作品だと思う。

  5. 外面が良いにも程がある。 へのレビュー

    評価:5.000 5.0
    楽しめる4作品

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    表題作「外面が良いにも程がある。」
    スタッフレビューにも書かれているように、ラストにビックリ。吉野さんのことをもっと知りたくなってしまった。収録作品の中で最もインパクトがあった。

    「業務上偽装恋愛」
    「僕の後ろをついてきてくれる」女性が好みという御曹司。好みのタイプを表現するありきたりの言葉にそんな意味を持たせるなんて、と新鮮さを感じた。

    「いたい にがい 少しあまい」
    恋愛で傷ついて「もうこんな想いはしたくない」という主人公。それでも新たな恋は始まる。王道のストーリーという印象。

    「優しい毒薬」
    「彼氏、クズすぎるだろう!」としか(笑)。

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