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苦しくなる
まだ幼子で親から愛情を受けなければならない時期の、その親による虐待のむごさ、恐怖の事実を読んで、途中で本当に息苦しくなりました。まだ3才の子供が、言葉を覚えて話せる言葉もまだまだ少ないのに、その耳に聞こえてくる言葉や暴力は恐怖しかなく日々どんなに怖かったことか‥
虐待に耐える姿に息が詰まります。頼るのは親だけなのに、鬼畜な諸行で子供の心を傷つけて虐待して死に至らしめる。孤独な子供の気持ちを思うと涙が出ます。
これ以上は苦しくて読めそうもありません。
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