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二十歳で推しのことしか考えられないとか…
短絡的思考すぎて、魅力を感じられないヒロイン
二十歳ってそんなにバカだったっけ?
って思わず突っ込みいれたくなる…
友達も卑屈すぎるし、あんなの友達じゃない。
そこに気がつけないのも哀れというか…
推しとの恋愛を描くなら、もう少しギリギリのリアリティを狙ってキャラ設定して欲しいですね
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二十歳で推しのことしか考えられないとか…
短絡的思考すぎて、魅力を感じられないヒロイン
二十歳ってそんなにバカだったっけ?
って思わず突っ込みいれたくなる…
友達も卑屈すぎるし、あんなの友達じゃない。
そこに気がつけないのも哀れというか…
推しとの恋愛を描くなら、もう少しギリギリのリアリティを狙ってキャラ設定して欲しいですね
最近「なんで自分だけ…」みたいなヒロイン設定多いけど、自己肯定感が低いと言うより、自分の仕事に責任持ってやってない共感できない女子って感じですね…。
どこに惹かれるのかよく分からないなぁ…
偽装恋愛は良くある設定だけど…
むぎちゃんとっても性格がよくて、それにちゃんと部長が気づいてくれていて、典型的な展開なんだけど安心して読めます。
ドラマでもありそうな、裕福なイケメン達と真逆のヒロインの学園ストーリー。ヒロインが素直な良い子なので、さくさく読めますし、若いって良いなぁって感じですね(笑)
そうたが遥ちゃんに一途なのが良い!
遥ちゃんもちょっと抜けてるけど、性格よいこで色々と脇道ありそうだけど、そうたの想いは変わらないで欲しいな…。
子どもに妙にストレートで、しかも奥さんに頭が上がらないヤクザってところが良いです(笑)
気分転換になんかいい作品ですね。
時々まどろっこしいなぁというくらいのヒロインの推しへのめんどくさい?態度が続くけれど、推しがいる人には楽しく読めると思う。
独特の感性で作品を世に出していたSF作家の新井素子さんが書いた「二分割幽霊綺譚」が原作ですので、それを知らずに読むと訳が分からない…で評価が下がるでしょう。
しかも彼女が21才の時に書いた作品ですから、漫画化とはいえこのぶっ飛んだ感性が今の世代とマッチするかと言うとなかなか難しいかもしれませんので、昭和の時代に書かれた完全フィクションのSFファンタジー作品が原作と言う前提を押さえて読みすすめると良いかと…
この原作を持っている、新井素子の作品をいくつも読んだことがある…という人は、いろんな作品にリンクしてる「第13あかねマンション」が設定に出てくるのも懐かしいでしょうね
絵が苦手かなぁ…と思いつつ、でも気がついたら結構読み進めてました。以外と嵌まる作品ですね(笑)
やはり設定に無理がありすぎ…
コミックと分かっていても世界観には入り込めないですね。
家庭事情に問題があって、いくら大人びてる11才でも子どもの考えは所詮子どもです。
20才に見えるなんてことはあり得ないし、例え見えても話せば子どもと分かります。
作家さんも若い方なんでしょうね…
現実のリアルさとのバランスを考えてキャラ設定してうまく世界観を作って欲しいな。
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