レビュアーランキング 20974位 ？
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5.0
まだ全然読んでませんが、面白いと思います。
生まれながらに将来を期待され、王子の婚約者候補でもあった主人公。しかし、検査結果が魔力無しの無能という結果になり、婚約者の座は姉に奪われてしまい、家から追放。
いくら期待はずれの結果になったとはいえ、家から追い出すのは、ちょっと……。
親は娘を「政治の道具」としか、みていなかったんだろうな〜と思うと、愛情の無い親には、いつか追い出した事を後悔して欲しいです！
国からも追放され、運良く隣国の魔術師に拾われますが、ここからが主人公の逆転ストーリーが始まるのかな〜と思うと、すごく続きが気になります。
彼女を追放したことを、母国は後悔する事になるんだろうな〜。
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4.0
物語を読んでいると、楽しい！展開も中々はやくて読みやすい♪
主人公は前世では火事で亡くなって、今は、王家のメイドととして働いている。
そこまでならあるあるだけど、主人公の家族までもが転生してるのが面白い！
お兄ちゃんや弟まで！お兄ちゃんはシスコンだし、とにかく主人公はみんなに好かれていて羨ましいばかりのストーリーです♪
（私も主人公みたいになれるかな〜）
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4.0
彼女は悪女皇后の専属侍女に大抜擢された！
周りの侍女にも助けられ、悪女皇后のために働く。
それだけではなく、彼女にはなんと特殊な能力が！騎士のような身のこなしが気になっていたけど、この国では珍しい名前ということから、皇太子に目をつけられてしまった。調べるとある国の民だったことが判明！そのため、権能の剣があるという。
正義感と怒ったときの青い炎が普通じゃなかった。質素倹約で、初めてドレスを着たり買いに行ったり、周りの侍女も優しい⁈
結末が気になります！
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4.0
断罪イベント中に前世を思い出した主人公。この世界の記憶を持ちながら前世での金融機関に勤めていた時のスキルを駆使して自身と家族・領地民をも守ります。主人公に都合よくことが運ぶのであまりハラハラしません。さらに、主人公の周りには有能な仲間もたくさんいます。どんどん増えていくので盤石に見えます。このストーリー、とても面白い！
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3.0
幼い頃の出会いをお互いに大切にしていたイーラとミハエル。
そこで、金持ちであるミハエルから主人公イーラの家に婚約が申し込まれた。
しかし、父が婚約の相手のことを言わなかったため
政略結婚だと思い込んだイーラは結婚前の最後のわがままと言って婚約者であるミハエルの家で召使いとして働き始める。
婚約をしているのに、同じ屋敷で暮らしながらも ひたすらすれ違いまくることに！？
個人的にはイーラの両親に対して、「なぜ婚約者の事をイーラに伝えてないのか？」と疑問に思いました。
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4.0
新婚初夜に皇帝である夫のカイゼンから離婚を告げられ、「一夜限りの妃」と呼ばれているアステル。 親からも見放され家を出た後、身篭っていることが判明！そして生まれてきた息子のテオールは皇族の証である赤い瞳を持っていた。アステルは愛する我が子が政争の道具にならないよう必死に身を潜めてとある村で暮らしていた。 しかし、親子はついに皇帝に見つかり、皇帝のもとへ連れて行かれ、太皇太后の遺言により南部領地の相続が片付くまで、皇帝カイゼンと行動を共にすることになるアステル。
アステルは、どのような行動に出るのか？
続きが気になります！
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4.0
処刑台の上でエラ・ウォーカーは自身の半生を振り返る。王子ジルとの婚約を義妹であるイザベラ・ウォーカーに譲るようにと言われて破棄させられ、腐り切っていた僻地に左遷され、最後にはその地で起こった暴動の責を問われて処刑されてしまう。誰も味方がいないという絶望感を抱えたまま処刑されてしまったエラだったが、謎に10年前の過去へと逆行転生をしてしまう。やり直しの機会を得たエラは、今世こそは何にも縛られずに生きてみせる、と決意する。そのために自ら王子ジルの婚約者の座をイザベラに譲り、腐り切る前の僻地の領主として様々な改革を次々と成功させ、今度こそ前世とは違う幸せな人生を送り始めたはずだったが、運命の断頭台はエラの首筋から離れることはなく……。果たしてエラは自身で幸せを掴み取ることが出来るのか？
続きが気になります！
1
4.0
小さい頃にヴィヴィアンはこの公爵に会っているようです。その時助けてもらった恩を公爵が返そうとしている。でも、それは継母がくる前の幸せだった頃のこと。お母さんからのノートも、この人が持っているようですね。
そして鈍い。
「一体、どうやって打ち明けるのか？」楽しみ！
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4.0
姉の比呂とともに双子として生まれてきた灯里。
本来なら６歳までに出るはずの力が出なかったため家族として認められず、虐待を受け続けていた。
そんな暮らしの中でずっと耐えられたのは、自分の傷ついた心を癒やす（？）歌。
まさか、自分の好きなものに癒やしの力があるなんて………。
一方で、音を奏でることで未来を予知することができる能力を授かった比呂。
比呂は、自分の予知が外れて灯里を嫉妬……｡
初めは、比呂だけだったけれど、物語が進むにつれて両親も加わり……！
今まで、実家でも居場所がなかった灯里。
果たして、新しい場所での生活の行方は！？
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3.0
まず、ヒロインは第二皇女のセザンヌ。
虐待され続けていた第三皇女のプレタによって召喚された闇の世界の召喚獣バジリスク。そして、召喚されたバジリスクによってセザンヌを含む一族が全員殺されてしまうところから始まります！
記憶の中のバッドエンドが夢ではないと確信したセザンヌは、プレタを虐待から救ってバジリスクが再び記憶の中のバッドエンドのように召喚されないように様々な行動を起こします。
続きが読みたいのですが、必要なポイント（60pt）が高すぎて読むことが出来ません……。
もう少し、下げてくれーーー🙏
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