4.0
面白いと思います
最初こそ王道の訳の分からない婚約破棄で始まりますけど
急な結婚の申し込み、愛のない結婚宣言、なのになぜか旦那様のストーカー。
旦那様の急な外征、諸々の事情が書かれた旦那様のラブレター。
ヒロインの献身からのハッピーエンド。
面白い要素が一杯あるし、絵もきれいだし、3話完結はもったいないような…
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最初こそ王道の訳の分からない婚約破棄で始まりますけど
急な結婚の申し込み、愛のない結婚宣言、なのになぜか旦那様のストーカー。
旦那様の急な外征、諸々の事情が書かれた旦那様のラブレター。
ヒロインの献身からのハッピーエンド。
面白い要素が一杯あるし、絵もきれいだし、3話完結はもったいないような…
続編待ってました。14話一気読みしました。
40話までは切なくて、オリアナが可哀想で、これがいつまで続くんだろう…と思っていました。
でも、なんて嬉しい
ヴィンセントがヴィンス化してきた、良かった、本当に良かった。
でも
前世のヴィンスの死の真相とか、オリアナもなぜ死んだ(?)のか?オリアナが死に戻りした意味とか
まだ穏やかな日々は送れないですよね
貴族のお話は、転生もの、婚約破棄、魔法がどうのこうの、処刑から…パターンが同じようで(もういいかな)と思っていました。
でもこれは
戦争で人をコ〇すことに特化した人間兵器として育てられた戦士。過酷な訓練と呪いをかけられて、人というより獣。
国を勝利に導いた功績を認められ、領地を与えられ貴公子として振る舞えと言われたヒーロー。
そんな事を急に出来るわけもなく
教育係として(押し付けられた)配属された神官(ヒロイン)。特に策もなく、サポートもスカスカ、興奮すると話も通じず、ただ暴れ室内を壊しまくる姿に命の危険さえ感じる。
でも、落ち着いているときに見せる姿には子犬のような可愛さも感じ…
運ばれてくる料理には毒が盛られ、外を走るネズミの足音にも敏感に気づいて苛立つヒーロー
八方塞がりのなか、王族がヒーローに会いに来ると知らせが…
こんな状態で会ったらどうなるか?万が一の事があれば教育係りの自分が処罰される、さあ、大変、どうする?
というところまで読みました。展開が楽しみです。
ゲームの王女に転生して、暗〇されるバッドエンドを回避しようとするお話。
始めの頃は面白かったです。妾の子で王妃の子供に虐められているも、義兄はヒロインのことをそんなに嫌ってないかも?と感じさせる表現とか、作家さん上手と思っていました。
でも隣国に嫁いでから使用人の苛めに対する王太子の対応は…鬼畜とか、腹黒ではなく、恋愛に疎い訳でもない。
騎士達が恐れるほど策士だろうし、他人の心理だって読めるだろうに…ナニアレ?
無理があるんじゃないかな?
自国の王太子妃になる人に、食事を出さなかったり、毒をもったり、処刑されて当たり前。それを簡単に許してしまう。後から退職をさせたり、配置変えをしたと回想のように出てきますけど。
細かい所も(ええぇ?)と感じるところがあったり。
ヒロインの悪い噂、虐めの首謀者は、あそこに繋がるんだろうなって匂ってますけど、なんか回り道して話を延ばしているように思えます。
絵もキレイだし、もっとストレートに進めたほうが良いように思います。(100話越えか…)ちょっと読む気が消えてきました。
歴史とか、政とか、いろいろ出てきてますが
現国王がヘッポコてことですよね?
好きな人に直球勝負でぶつかれなくて、離れて幸せを見守るわけでもなく、影になって手を貸すわけでもなく…
何も出来ないのにウダウダと、いつまでも執着して
王妃にヤキモチやかせて、歪んだ愛情表現までさせて
血の繋がった我が子に愛情を持てず、片想いを拗らせた相手の生んだ娘にまた執着し出す
ヒロインの母親は、ヒロインの父親に恋したのではなくて、この国王の執着から逃げ出したかったんじゃないのか?とすら思えてしまう。
王太子夫妻には、こんな因縁の柵をバッサリ切り捨てて幸せになってほしい。
ストーリーはよくあるタイプ。実家で虐げられて育ったヒロイン、でも明るい。
ヒーローは公爵で色々ワケありで、ヒロインに条件付きの政略結婚を申し込む。
政略結婚から真実の愛へ。仕事はできても愛想がよくない、ヒロインに対しては辛口で意地悪も感じる、それが雪解けのように甘くなる。そんな過程を楽しむストーリーなんですよね?
間に色んな事が起こる。
ヒロインが才色兼備でババッと解決するわけでもなく、さほど大きな出来事もなく、引き込まれないので本筋はどうした?と10話ずつ飛ばして読みました、それでも困らない。
絵もキレイだし、ヒロインとヒーローもそれなりに魅力があるのに、もったいない気がします。
シーズン1を一気読みしました。あっという間でした。
まったく中だるみしない。
絵はキレイです。でも余計な書き込みが少ない、なので登場人物に集中できるのかも?と思いました。
話は結構複雑、それがスンナリ入ってきました。
兎に角、エドナがカッコいい!
王子として教育をうけてきたエドナが、公爵夫人の姿で闘う。
スピード感、力強さ、何よりあの目付き。スカッとします。
リボンの〇士やベルサイユの〇ラを見て育った世代には、違和感の無い設定です。
個人的には父、母主人公のお話で十分満足でした。
王族、貴族の婚約者が浮気、婚約破棄する時「お前に魅力がないからだ」「お前を愛してなどない」とヒロインへ浴びせる悪口雑言。
ヒロインは耐えて身を引き「捨てられた女」として陰口を叩かれ、肩身の狭い日々。
おかしい、こんなのオカシイ!こんなストーリーを読むたびにイライラしてました。
当然です。我慢する必要なんてないんです。よく叫ばれました!
悪いのは王太子とヒロインの異母妹。晒してやりましょう、恥ずかしい姿を、健気なヒロインを裏切っている姿を。
国王も皇后もヒロインでなければ王太子妃が務まらないとわかっている。
なら、愚息をもっと厳しく躾なければ…。ヒロインに丸投げ、尻拭いをさせてばかり。これは焦ってヒロインを探すわよね。
実家の親も妹では王太子妃になれないと知っている。
それならもっと大事に育てれば良いものを、暴力暴言で服従させている。家のためにヒロインは必要。
素敵な騎士様に助けられても、追っ手はかなり手強いのでは?
頑張って逃げ延びて。
幸せになってほしい。
王族からの一方的な離婚。でも浮気でも、心変わりでもなく、衰退する国を盛り返すため精霊の加護を受けた者を妃にしたい。
志は理解できるのですが、長年陰で支えてくれた妃ヴェラに対する物言いが…世間知らずのボンボンそのもの。
思いやりも何もありゃしない。
これだものヴェラもスッパリ後腐れもなく、別れられるわけですよ。
一人で暮らすヴェラの慎ましいリア充。笑顔。
冬の精霊の加護を受けて万年雪の降る国なのに、ヴェラの周りには花が咲き、ヴェラが歩くと雪がやむ…
ヴェラの監視のために訪れる皇太子の異母兄。
冬の精霊の加護を受けた本人なので、常に寒さを覚え、触れるものを凍らせる。なのに
ヴェラの家では暖かさがわかる。
この二人に芽生えそうな恋?ヴェラになにか力があるのか?ボンボン皇太子の目は覚めるのか?
続編まってます。ずーっと待ってます。
貴族の政略結婚のアンナコトこんなこと…の恋愛ものだと思いました。
スタートはそうでしたが、国の乗っとり、政権転覆、策略と、恋愛もあるけどメインじゃない。
ヒロインは若い王女、日本で言う隠密1人だけを連れて嫁入りした国を乗っとる策をたて動く。中々のお姫様。
恋愛ものじゃないからヒーローはいない。これから出てくるかも?
種族の違う4つの国、文化の違い、貧困の格差、結構シビア。
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