レビュアーランキング 2708位 ？
 5 |
49件
|
|
|---|---|---|
|
4 |
72件
|
|
|
3 |
60件
|
|
|
2 |
26件
|
|
|
1 |
3件
|
表示条件を変更する
変更しないで閉じる
21 - 30件目／全136件
5.0
無料分+数話読みました。
ある日突然吸血鬼に殺され、自分も吸血鬼になってしまった40歳童○の小夜先輩と後輩山寺くんのお話。
小夜先輩は吸血鬼になってしまった事に悩み、山寺くんは吸血鬼になりたくて、小夜先輩に自分の血を与えつつ吸血鬼になる方法を探っていきます。
後輩でありながら小夜先輩を下僕のように扱う山寺くんと、逆らわない優しい小夜先輩、ちょっとBL風味がありそうでなさそうな(笑)
続きが気になります。
0
5.0
無料分だけでは飽き足らず、結局全話購入してしまいました。
最初タイトル通り彼氏を奪われた主人公が奪い返す単純な話と思いきや…
以下ネタバレ ↓
全ての黒幕は後輩くんで、婚約者を奪われたのも奪い返したのも、全て後輩くんの描いたシナリオ通り…という話でした。
そしてその後輩くんの最終目的は、後輩くんがストーカーしていた主人公を手に入れる事。
それも奪い取る事に目覚めた主人公を唆す形で…
タイトルの意味もなるほどそういう事か！と思いました。
0
4.0
無料分30話まで読みました。
絵はちょっと独特ですが、ストーリーは読みやすいです。
やたら"40歳のオバサン"なんてセリフが出てきますが、今時40歳なんてまだまだ若くて何でも出来るでしょ。
主人公理子さんとお相手のかなたくんは年の差こそありますが、かなたくんは昔から理子さん一筋なんだし、このまま幸せになって欲しいです。
3
4.0
無料分12話まで読みました。
忙しくて家事が出来ないOLさくらと、そんなさくらを見かねた叔母が手配した家政夫、安達さんのお話。
安達さんにはなにやら秘密があるみたいだけど、無料分では明らかにならず。
ただ安達さんはさくらに好意がありそう。
先が気になるけど、購入するかは微妙なところかな。
それにしても、安達さんがなぜそんなに色黒なのかの方が気になる(笑)
0
4.0
無料分3話＋数話まで読みました。
病死した兄とその妹鹿ノ子と兄の恋人男性との物語です。
兄は死してなお、緑色の目をした化け物となって恋人にまとわりついています。
兄の化け物の目的は、鹿ノ子を恋人から引き離す事なのか、それとも…？
恋人の聖さんがなんとも魅力的ですが、どうやら単なるいい人ではなく裏がありそうで、続きがきになります。
0
4.0
無料分7話まで。
婚約者を後輩女子に奪われた主人公さり。
しかも後輩は既に妊娠中！
その後後輩と元婚約者の披露宴の余興にてペアになったイケメン社長と急接近、そして温泉旅行…
でも今度は後輩女子がそのイケメン社長を狙って…？
オイお前、妊娠中ちゃうんかーい！（怒）
よくあるストーリーながら、テンポが早く読みやすいです。
後半女子も気持ちいいくらいの悪者です（笑）
完結してから課金するつもり。
0
4.0
話数が短いし、この作者さんの作品はずっと気になっていたので、最終話まで読みました。
妻側の気持ちに共感します。
ただ、私には6年間無視し続ける根気はないけど。
思いやりがなく、一言多い夫。本当に嫌ですねぇ。
この作品の妻に対する批判も多いですが、このダンナさんでは話し合いも難しいし、一度和解してもすぐに元の木阿弥のような気がします。
最後はなし崩し的に会話をするようになり一見元通りになってますが、奥さんはお金を貯めて、来る『その日』に向けて虎視眈々と準備していますね。
続編があれば見てみたい。
0
3.0
最終話まで無料との事で、読んでみました。
恋愛には本気にならず、後腐れなく遊べる相手との関係を楽しんでいた主人公が同じような考えの彼と関係を持つ内に本気になってしまった…というお話。
結局は彼氏の方も本気になってハッピーエンド、めでたしめでたし。
無料だから読んだけど、ポイント使ってまでは読まないかなぁ私は。って感じです。
0
4.0
無料分30話まで読みました。
銀行勤務の専業主婦希望あすかと、結婚したくない人気アナウンサーの名波竜のお話。
どうやら名波竜は昔大物女優との不倫経験があって、それが結婚したくない理由のようで。
今は別れてるみたいだけど、まだ未練があるようなないような場面もありつつ、ちょうどいいところで無料分が終わってしまったので、続き購入は検討中です。
0
4.0
とりあえず４話まで読みました。
これは同じ作者さんの『幼なじみがかわいすぎて…』の早紀姉サイドのストーリーなんですね。
あちらの方もまだ最後まで読めてないので、ポイントを貯めて話数が少ないこちらから最後まで読んでみようかなと思います。
0
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
