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食べ物漫画で無料なので買いましたが、登山の何処が魅力なのかわかりません。グッズを揃えるのにお金がかかりそうだし、早朝出発だし、荷物は重そうだし、疲れてるのに野外で手作りって!主人公は友人が一人もいません。職場でも群れません。コミュ力ないのを通り越して対人恐怖症と言ってもいいかもしれない。そこがインパクトありましたね。
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食べ物漫画で無料なので買いましたが、登山の何処が魅力なのかわかりません。グッズを揃えるのにお金がかかりそうだし、早朝出発だし、荷物は重そうだし、疲れてるのに野外で手作りって!主人公は友人が一人もいません。職場でも群れません。コミュ力ないのを通り越して対人恐怖症と言ってもいいかもしれない。そこがインパクトありましたね。
今のところ一番腹立たしいのは息子の嫁。身勝手すぎる。息子夫婦はいい年なんだから家買って出て行けばいいのに。まり子さん、いい人だと思うけどなー。恋愛エピソードは入れて欲しくないなあ。年を取ることの良さって、恋愛から卒業できることだと思う。だから高齢者になってまで、感情振り回されるような面倒臭いことしなくても。と残念。
"ママは私の大親友"だけ読みました。いくら過保護でも、いい大人になった娘がここまで母親の言いなりになりますかね。だいたい高校生ぐらいで親のことを観察したり、矛盾に気付いたりしますよね。反抗期は大事だなと思います。
夫は至極まともなことを言ってるけど、現実にはここまで言う男はいない気がしますね。
クソ真面目な編集者とへらへらした作家。編集者は男に体に触れられるのが大嫌いで、でもこのへらっとした作家に触れられても全く拒絶反応なし。タイトルに"恋"とあるからそういう展開になっていくのかな。この作家は難しい男だと思う。作家に興味はあるが、私は主人公に魅力を感じなくて続きは読まないと思う。
ベーグルって、正直どう食べていいのかわからない。なので興味があって10話と少し読んでみた。内容は前向きに着々と夢を叶える主婦。主婦も自立が必要だなと思わせてくれました。ベーグルに関しては、あんまり参考にならず、色々挟むとなると面倒だし、高くなりそう。やはり私にはハードルが高いのでした。
カスミの場合を読んでみた。独身だから何かと親に頼りにされてる。親の介護はまだだけど兄弟姉妹がいても介護って一人に負担がかかるような気がします。『認知姫』とか『親の介護始まりました』みたいな話を予想してたけど違いました。カスミ以外の話しはわかりませんが。
最初は奇想天外過ぎて浅いのかなと思い、次に主人公が真摯に悩んでいて、浅くないと見方が変わり(でも高校生にしては固いよね、それに親友も冷静すぎて高校生っぽくない)でも段々込み入ってきて興味を無くしてしまった。方向性がわからない。
画家の明さんがワイルドでカッコよかった。
中年とか高齢者に本当に厳しい世の中だ。未婚既婚子有りでも、自分の足で立つ、変わることって大事だなと思わせてくれます。オドオド系女性の成長物語でしょうか。アララさんて、『ふれなばおちん』のなっちゃん、『たそがれたかこ』のたかこさんを彷彿とさせますね。
主人公は不思議な人。常に着物。訪問先では必ずお腹が鳴る。文学の蘊蓄が凄い。毎回『おもたせしました』って言ってるから、ウッカリ言ってるわけではない。かなり変わってる。食べ物は間違いなく美味しそう。ポイントが余ったら買うかも。
わっぱに詰められた弁当は何故だか美味しそうに見える。わっぱに拘ったのがわかる。主人公の設定は、ないだろ、そんな事って感じ。その特別感で作品にたいして冷めちゃうな。主任がセクシーでいい男でドキドキした。
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