3.0
先日の失態と知らない予定の無断欠席を咎められる主人公。
偶然会ったルカ王子と情報共有し、プレゼントを貰う。
どうやらメイドが情報を止めていた模様。
二回目にも拘らず警告に留める主人公、甘くないかな。結局主人公が人心掌握できてないという評価になる。
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先日の失態と知らない予定の無断欠席を咎められる主人公。
偶然会ったルカ王子と情報共有し、プレゼントを貰う。
どうやらメイドが情報を止めていた模様。
二回目にも拘らず警告に留める主人公、甘くないかな。結局主人公が人心掌握できてないという評価になる。
毒の種類と出所がわからず混乱するパーティー会場。一人浮いてる取り替え子に疑いが向けられるが、主人公のフォローはうまく行くのか。
高位精霊?のウンディーネが解毒を手伝いつつ主人公を女王のもとに連れ去ってしまった。
ちょっと絵やセリフに癖があってわかりにくいかなあ。
家臣や両親を巻き込むことは避ける大公女。
自分に都合よく言うけど、身内に責任を押し付けたりはしないのね。
証言といえば、ジーク以外に庭師とかいなかったのかな。
あんまり大事にして大公と対立していいのだろうか。
レティシャはまずジークの教育係手配した方が良さそう。原作知識で信じてるにしても、端から見てどうなのよ。
大公女の迂闊な言葉を咎めて事態を打開しようとするレティシャだけど、結構なパワープレイ。
気合いを入れれば王女として振る舞えるのね。
それにしても、騎士帯同や帯剣の可否は王宮の重要事項だろうに、把握してなかったらしいジーク……。
どこの蛮族の娘かしら、と思うような大公女。
ジークの対応も誉められたものではないし、使用人の服装で来客の予定を把握せず、バラ園でぼーっとしてたのはちょっとね。
いろいろ教えてもらってなさそう。
正当防衛になるとは思うけど、王女宮の評判落ちるわ。
レティシャが主人として賞罰をくだせないがために、エミリーとジークがどうしようもないことに。喧嘩しながら折り合いがつけばいいけれど……。レティシャにしてみれば、本来の立場は自分の方が下だから一歩引いてしまうのかな。
立場を曖昧にするような扱いはトラブルのもとですね。