4.0
モリアーティの覚悟がすごい
法では裁けない悪に挑むモリアーティと仲間の覚悟がすごい。
法では裁けない貴族たち、「貧しい=悪(=生きる価値なし)」という概念がはびこっていた社会に立ち向かうには、モリアーティのような人が必要だった…とは決して認めない一方で、モリアーティの人間性には最大の愛を抱くシャーロックがまたいい。
2部もあるのかな。楽しみ。
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法では裁けない悪に挑むモリアーティと仲間の覚悟がすごい。
法では裁けない貴族たち、「貧しい=悪(=生きる価値なし)」という概念がはびこっていた社会に立ち向かうには、モリアーティのような人が必要だった…とは決して認めない一方で、モリアーティの人間性には最大の愛を抱くシャーロックがまたいい。
2部もあるのかな。楽しみ。
間延びするというわけではなく、エドナとイーライ夫婦から子供の話へと展開していきます!
エドナは登場時から綺麗で芯があって、過去から目を背けずに生きている女性です。強くて美しいとはまさにエドナのこと。そんなエドナにイーライも心底惚れていて。
お互いにがっつく訳でもなく、高貴な言動と品のある愛し方をしています(^^)
恋愛色より復讐メインではあるけど、それ以上にヒロインのジュディが魅力的。芯が強くて責任とプライドがいい意味できちんとはたらいている。
平民になってからも変わらないオーラがさすがたし、その生き様がかっこよてきれいで応援したい。
一言で言えばハマりすぎていっき買い😂
コミックス1、2巻まではガチのシンデレラストーリー。継母とその娘(義妹)からの嫌がらせが胸くそ悪い。それでもヒロインはめちゃくちゃ健気で…。
がっつかず、ゆっくり穏やかにお互いの思いを高め合っていくところが好き。
3巻からは、「新章」という感じ。これもこれで一山、ふたやまありそう…
河原和音先生は、青春を可視化してくれる先生だと思います。
これぞ別冊マーガレットという、王道オブ王道なのになんでこんなに毎回ハマるんだろう。
「岩田」と「神城」を中心に、本当になんなのこの青春!!という眩しさ。
さえが「好きだよ」「大好きだよ」って心の中で言う度にグッときちゃう。
復讐劇の物語に登場する「脇役(ルカの叔母さん)」に転生した主人公のお話。
まだ途中までしか読めていないけど、ユディットの「静かにひっそり生き抜く」という目標がわりと序盤で変わり(転生あるある)、ルカとともに貴族生活を送ることになるのだけど、ユディットよりもルカの人生の方が気になってしまう。
転生の話としてはそこまで奇抜ではないけど、医者を目指す設定がおもしろい。
自立や名誉のためでなく、医者の仕事が好きだからという理由で奮闘するのいい(^^)
皇子は何かあるな😆
最初の人生は処刑されたり周りを不幸にしたという割りには、しっかり家族や陛下から愛されてて実はそこまで悪い奴ではなかったのでは、と思ってしまう。
絵がね、とてもきれいなんです(^^)ドレスや男性の衣装がカラー映えするというか。
キャラクターの柔らかい表情、笑顔がとても素敵です。
バッドエンド(すなわち原作、一度目の人生)を怖がるあまり、転生したあとは自分の気持ちから逃げてしまったルール。6話以降も読んでみようと思います❗
お試し期間ってなんか曖昧で、お互い相手を疑ったりしてわちゃわちゃするけど、ここでのお試し期間は両「思いになるための」っていう前提がにじみ出ていて、そもそもやることやってるし、はじめて納得というか、そういうのが必要な二人なのだと納得できる(偉そうな感想ですみません)。
つまり面白いです!!
必ず発売日に買ってしまう。本当に読んでもらいたい。
笑いありキュンありで本当に毎話楽しめる。作者さんの恋愛ギャグセンスの高さがすごい!
月が本当に一途で一途で一途でもう目が離せない二人。
最新刊は3角関係でごちゃごちゃし始めてまたおもしろい^^
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