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ユーリ的な視点からみるとそうなるのか。
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ユーリ的な視点からみるとそうなるのか。
主人公のビアンカの最期があっけない。
爵位をもらうのは乳母の仕事を終えてからになる?長引かせすぎ。
第2王子の命の代償をする覚悟って言った後の変わり様。なんだ、あの王は。
とうとうザカリーがもどってきた!
婆やさんも付き添ってきてくれればよいのに。1人で一軒家掃除はきついし、義母が誰かをいれているかもしれないし。
普通、部下のガスパルがかけよって、ビアンカに状況報告するだろうが、ビアンカから駆け寄らせて状況を聞かれて、恐縮するでもなく状況報告するとは。でも、画は綺麗に描かれていて読んでいて楽しい。
国王はどうしてるのか。国王が軍の指揮をとれないのだったら、早く譲位すべき。
織物商人の犯人は「数日前」に入城とある。「数日前」とは10日ほどのことを指す時もあるらしいが、普通、5日~6日、もしくはそれより短い日にちを指す。そうすると、1週間前に籠城を開始した後に入城したということになる。籠城後に織物商人を入城させるといういい加減な守りをしていたのか。それとも、「数日前」を1週間以上前のこととしているのか。
第2王子が何週間も何処に行っているか知らないって、、、。