5.0
タイムスリップものです
書店で表紙絵を目にしてから絶対に読もうと
決めていました
同窓会で再会し お酒を飲み 目が覚めると
高校生の夏にタイムスリップしていた…
タイムスリップものと言えばOrangeですが
好きな作家さんというのもあり 被ってる感
とかは 今のところ感じていません(13話)
また違う内容で 引きこまれ感はすごいです
続きが出たらまた見ます!
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レビュアーランキング 24位 ?
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書店で表紙絵を目にしてから絶対に読もうと
決めていました
同窓会で再会し お酒を飲み 目が覚めると
高校生の夏にタイムスリップしていた…
タイムスリップものと言えばOrangeですが
好きな作家さんというのもあり 被ってる感
とかは 今のところ感じていません(13話)
また違う内容で 引きこまれ感はすごいです
続きが出たらまた見ます!
これは 列記とした“育児あるある“を載せた
育児漫画です
さすがに 魔界の住人たちが人間の子を
育てる話なので 想像以上のギャップ感に
笑えること間違いなしなのですが
魔王 デス・マスクの親心が痛いほど
よく分かり キュ〜っとしてしまいますね
子育て経験ありの方にぜひ読んで頂きたい
人間の子マリスの垂れ目で困り顔なところ
大きな骸骨の帽子とか もう可愛すぎて
何でも許しちゃう!って感じです(笑)
マリスが5歳 10歳 20歳になったら
どうなってしまうのだろう…
何だか切ないことになっていきそう
なのですが 展開の面白さとテンポの良さを
見ていると きっと笑って終わらせられる
力量をお持ちだと期待しています
日常の喧騒に疲れた時に読むと
全てを忘れるほど いい具合の笑いと
癒やしをもらえる漫画です
ずーっと読み続けます!お薦めです☆
短編4作品
なかなか素直になれない 強がりな女の子
たちですが そんなところまでも愛して
くれてる 男の子たち
普通なら 嫌になりそうな短所も含めて
理解して 好いてくれてるから 男の子たちの
本気度がすごいし めっっちゃいい男に
見える !!
表題作 チェリーズファイトの元吉一の
いい男っぷりはすごい!1番好き!
女子なら誰しもあるような強がりや 胸の内
に共感でき それを丸ごと包んでくれる
素敵男子たちにドキドキさせられて
買って損なしの作品だと思います
幼馴染の2人 依弦(いづる)と六花(りっか)
依弦は分かりやすいくらいに 六花に
好き好きアピールしているのですが
六花とくれば 鈍感すぎるのか なかなか
気付いてくれません
ちょいと依弦が かわいそうにもなるくらい
ですが 依弦は依弦で めげずにS男 貫いて
ますよ〜!偉い!
幼馴染で 王道なのですが 画も綺麗だし
ストーリーもテンポが良くて 飽きません
何やら 若くん (依弦の恋敵) 出現で
嫉妬の嵐♡
読者からすると ありがとう〜 ♡な流れです
色んな漫画を読みあさってる方でも
少女漫画の良さを 再び感じられる
ドキ キュン盛りなので 少女漫画に帰って
くるには 良い作品だと思いますよ
お薦めします!
ガリ勉だけの冴えない長谷川を
同クラで 教師と関係のある経験豊富な
美月杏奈が プロデュースするという作品
プロデュース物は 明るくて笑えるのかと
思っていたけど これは良い意味で 期待を
裏切った作品でした
心の傷 誰にも言えない寂しさ 存在価値
恋の形 愛の形。。
深いところの気持ちを表現できるから
心にグッとくるものがあって
深いお話でした
皆それぞれに思い合っているのよ。。
けど最高な結末を迎えて 本当に幸せな
気持ちになりました
ミディアムダーク & ハッピーエンドが
お好きな方に お薦めです!
出たばかりの頃に 画が綺麗で読んでみた
ものの アイドルの陽生(ひなせ)が あまりに
口が悪くて 性格も悪くて 放置していました
ところが 特集に載っていた一場面が素敵
だったので 再び読み返してみると
あらあら 意外と面白いじゃない(゚▽゚)
と言う感じ(笑)
涼夏(すずか)が ドルオタ特有の オタク感覚
炸裂するところが 程良い抜け感と 笑いで
読み進めるテンポも上がります
更に良いポイントなのが
同じアイドルグループの睦月(むつき)が
陽生(ひなせ)の嫉妬心を掻き立てるような
役割になり 結果的に 陽生と涼夏の仲が
ドキドキするような運びになり
読者としては 有り難い存在です(笑)
アイドルとの非現実的な作りは 苦手な方
だったのですが たまに読むと面白いですね
画も綺麗ですし 続きが出たら また読もうと
思います
(上唇の長さを短くしてくれると 更にいい
んだけどね…笑)
何と言うか 読み終わった後に しっくり
こない感が 残ります
何故なら 登場する人物たちがけっこう
性格面でドロドロしてるから…
人間の持つ 汚い部分を前面に出してる
作りで 正直 爽やかさや 純粋なドキドキ
ピュア感とは 対局にあるような気がします
でも 画が可愛くて読みすすめてしまうのは
作者様の画力のなせる技ですね
この方の純粋なピュアな恋愛を描いた作品
が出れば 絶対見たいなぁと思います
短編物と違い 3巻ほどの長さでしょうか
浅過ぎず長過ぎず 調度良く 尚かつ 濃く
まとめられているので 心地よかったです
『放課後の賢者』と この作品は 素直に
お薦めしたいですね
ヒロインが少し子供っぽい部分もありながら
次第にそれが愛嬌と言うか 大事な個性
として確立されて
その中からも成長していく姿に 人間らしさを
感じて とても親近感を抱きます
お相手の吉本も 仕事の出来る設定ながら
完璧堅物主義なんかではなく
好きという思いを 目一杯伝えてくれる
見た目も中身も素敵な 素晴らしい男性です
この2人の恋の悩みは ずばり 遠距離恋愛
しかし その距離を埋めるだけのお互いの
努力と思いやり
何よりも “好き“ という気持ちが溢れていて
確実に幸せを分けてもらえる作品です
個人的には 室たた先生の描く 男性の頭の形
(頭頂部から後頭部にかけて)と
サラサラの髪質が大好きで 見るたびに
そそられてしまうんですよね。。笑
セクシーさが醸し出されてるような気が
するのは 私だけでしょうか(笑)
主演お三方
ヒロインのさくら
さくらの弟 悠斗
さくらの同級生 杉村光輝
悠斗と光輝が入れ替わっちゃいます
入れ替わる時と戻る時が 何のキッカケも
なしというのが 腑に落ちませんが
画が綺麗なので 読み進めてしまいました
表紙はポップな絵柄ですが 中盤にかけて
家庭の状況など 少し重くなっていきます
身体と中身が違うので 読むたびに頭を使い
少し疲れるかもしれません
そういう意味では 2回目に読んだ方が
理解できて しっくりくるかもしれないですね
とにかく画が綺麗なことだけが 色々な欠点も
カバーしているような作品です
消化不良感もありますが これはコレで
まぁ読めます
個人的には もっと弟が攻めてきて
欲しかったですね
光輝も同様です
宮松くんも光輝に迫るのが 試していたとは
言え ちょっと気になるキャラですよ
もっと掘り下げて見てみたいです
ラスト さくらと光輝のその後も見たいなぁ
好きな男の子が飲んだ後の水を飲むのに
そこまで優越感とか興奮とかしたりする
ものでしょうか?
そこにクローズアップし過ぎて
読むターゲットを かなり絞り込んでいる
ような気がします
私はそこまでドキドキとか キュンキュンとか
しませんでした
なので 表題作しか読んでません
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