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めちゃくちゃ続きが気になる
家族の闇が隠れてる
外からでは見えない闇を家が隠してるんだな…
ふと、通勤経路にある家などを、そんな目で見てしまう時がある
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めちゃくちゃ続きが気になる
家族の闇が隠れてる
外からでは見えない闇を家が隠してるんだな…
ふと、通勤経路にある家などを、そんな目で見てしまう時がある
めちゃくちゃ読んでた
本当に好きで、連載中は先ずこれから読んでた
でも、今読んだら随分ひどいね
昭和やったなと懐かしく思った
エコエコアザラク
エコエコザメラク
最後にこれでしめるのが好き
男子がなぞの奇病で減った世界で男女の役割が逆転
そんな世界観の江戸時代にの大奥を舞台に繰り広げられる男女の愛や人の生きざま
正史を元に描かれてるので、逆に歴史の勉強になるし、知らなかったことを知りたくもなる
そして、よしながふみの絵は本当に美しい
いろんな場面で細かいところ迄調べて描かれているのが伝わる
シロさんとケンジの関係だけでなく家族との関係、将来について等、面白いだけでなく考えさせられたりする
その上、毎回美味しそうな料理が出てきて、ご丁寧にもレシピも描かれてるので、本当にお腹がすく
大沢くんが来たことで、新しい空気が入ってきて、色んな刺激を受けていく子ども達が可愛い
素朴な子達が刺激をうけたように大沢くんも刺激を受けて少しずつ馴染んでいくのがなんだか良い
単に都会に憧れるだけじゃない、田舎の素朴さの良さが描かれている
何度も読み返したいお話
憧れの先輩をこっそり見ている感じが可愛くて、そして自分達のしていたことを描かれていて、凄く共感した思い出
とても懐かしい気持ちになれる
絵が繊細で、それによってより気持ちが伝わってくるように思う
憧れの先輩がバンドをやっていて、文化祭で盛り上がってるのを観ていた時を思い出しながら、当時読んでいてドキドキしていたな
久しぶりに読んだけど、やっぱりどんどん引き込まれた
はるやまとかずきの出会いが、少女漫画には珍しい感じで、新鮮だったのを思い出した
読んでた頃は10代で、自分も多感な時期だったから、かずき達に感情移入してたけど、今読むと大人達の方に目が行く
特にかずきの母親については、当時は唯々ムカつくだけだったけど、今読むと親だからといって、完璧な大人じゃないひとりの悩みながら生きてる人なんだと思えたりした
でも、子どもにしたら母親は自分をしっかり観て欲しいし、ちゃんと大人として接して欲しいものだから、そこにズレがあったんだなと分かる
今読むと、弱い母親・小さい大人である部分がちゃんと描かれていて、読み込めば読み込むほど、いろんな人の気持ちが伝わってくる漫画だと思う
ただの不良や暴走族のお話ではない、深いお話でした
連載当時読んでた
ホットロードの次の連載だったので、どんな話かと思ったら、地方の学校の素朴な女の子が主人公で、肩透かしを喰らった
でも、始まるとどんどん引き込まれた
作者の特徴で、吹き出し以外の手書きの言葉や台詞に意味があるので、読み込んでいくのが肝心
老眼になるとちょっとそれがしんどくなっていて、月日が経ったんだと苦笑いした
兎に角絵が綺麗で引き込まれる
最初は非日常な場面から始まるのに、学校生活の場面に切り替わり、アレッと思わされて気になって続きを読んでしまう
昔読んだんだけど、あまり覚えてなくて、再度のめり込んで読んでしまった
途中、ショッキングな場面や設定もあり、ちょっとしんどくなるんだけど、それでも興味の方が勝ってしまって、読み進めてしまった
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