3.0
大正時代。
美人で、良家に産まれたのに継母と義姉に虐げられ使用人のように生活してきた八重。
ある日、財閥の御曹司の頼久に求婚されお嫁に行くことに。そのせいで嫁に行っても尚、義姉に疎まれることに。
頼久は美人が嫌いなのか?母親に似た顔が嫌いなのか?
家に寄り付かず、よそに愛人がいるという噂がある。
無料分まで読んだけど頼久の行動の原因になってるらしい父と母のことがあまり描かれておらず謎が分からない。。
あまりハッピーな物語に感じない。
続きは買わないと思う。
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