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めちゃくちゃ面白い!
ただの異世界転生もので皆に愛されて恋をして……などという甘い話ではない!
恋愛ものを求めている方には合わないかもしれませんが、私はハマりました。
ビジネスも政治も、ヒロインの能力の高さに驚き、領内がどんどん良くなっていく様子が痛快。
話のテンポも良くサクサクと読めるので、続きが気になってついつい次々と読み進めてしまいます。
まだ途中ですが、続きも購入して読んでいきたいです!
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ただの異世界転生もので皆に愛されて恋をして……などという甘い話ではない!
恋愛ものを求めている方には合わないかもしれませんが、私はハマりました。
ビジネスも政治も、ヒロインの能力の高さに驚き、領内がどんどん良くなっていく様子が痛快。
話のテンポも良くサクサクと読めるので、続きが気になってついつい次々と読み進めてしまいます。
まだ途中ですが、続きも購入して読んでいきたいです!
仲間由紀恵さん主演のドラマがきっかけで知り、ずっと大好きな作品です。
この作品もきっかけの一つとなり、当時教師の道を夢見て教員免許まで取得しました。
結局別の人生を歩んでいますが、どんな時も真っ直ぐぶつかっていく主人公の姿に、今も胸を打たれます。
そして驚いたのは、丁度今ハマっている「アシガール」と同じ作者さんだったなんて!
どちらも前向きなエネルギーをくれる素敵な作品です!
音楽漫画の中で一番大好きな作品。
ドラマも漫画も大大大ファンで、単行本全巻持っていますが、また読みたくなって読んでいます。
何より千秋先輩がかっこいい!
のだめと千秋先輩の掛け合いも面白いですし、演奏シーンの描写は実際に音楽が聴こえてきそう。
周りに集うキャラ達も素敵なキャラクターばかりで大好きです。
音楽漫画にありがちな、過去の凄まじい経験がトラウマとなって弾けない、親が第一線で活躍するミュージシャンなので比べられて辛いなど、重〜いのはちょっと苦手で、、
のだめに関しては、普通の音楽大学の学生が、真剣に音楽と向き合う中で、恋愛をし、失敗や挫折を経験しつつ成長していくといった、一般人にとっても身近な内容ですし、ソロの音楽活動だけでなくオーケストラという団体競技も話の中に入ってくるので、様々なキャラクターが出てきて飽きることなく読み進められます。
また、この作品をきっかけに知った曲もたくさんありますし、以前は重くて苦手と感じていた曲も好きにさせてくれました。
大人になった今、抵抗なくクラシックを楽しめているのも、この作品のおかげです。
今回読み終わっても、またしばらくしたら読みたくなる、そして作中の曲も聴きたくなる、そんな作品だと思います。
まずヒロイン中条さんのキャラが大好き!
推しが触れてくれた手は洗いません、名前呼んでくれたら苗字変えません!で爆笑。でも気持ちわかります。
良い雰囲気になってもこれは妄想が見せている幻覚なのかと疑い、数々のレアイベント発生に呼吸困難…
推しの愛を一人で独占しようとはせず、周囲が推しの素敵な部分に気付く度、そうなのよ!皆もっと推しの良さをわかってー!という気持ちになれるのはまさにオタクの鑑!
推しが気持ちよく過ごせるよう、誠心誠意サポートできる中条さん、是非結ばれて幸せになって欲しいです。
初めて長編作品にコツコツ課金し、最終話まで読み終えました。壮大な作品で、一年間毎週楽しみにしていた大河ドラマを見終わった気分。
終わってしまってとても寂しく、コメントを書いてしまうと本当にさよならしてしまう気がして、なかなか書けず…そのくらいハマってしまいました。
お話は、めちゃくちゃわかりやすく言えば、仁先生と大門先生とナイ○ンゲール…ですが(笑)
難しい手術や戦争のシーンにドキドキしたり、エリーゼとリンデンがお互いを愛していく過程にキュンとさせられたり…
また、悲劇が起こることがわかっている運命を変えようと奔走するエリーゼに感情移入したりと、読み手が心動かされる作品です。
医療がテーマの漫画ですが、「運命は変えることができるのか?」ということも大きなテーマの一つかと思います。
最終話、エリーゼとリンデンが生きた世界線の未来の世界に二人が生まれ変わり、エリーゼの故郷で再会するシーンがありましたが、
結婚式からその後を詳しく描かなかったこと、再会してからのエピソードがあまりなかったことは、逆に読み手の想像力を掻き立てられ、お話が終わってからもじんわりとあたたかく心に残るようで、良かったんじゃないかなと思います。
二人の結婚後はどんな人生だったのか、再会してからどう過ごしたかを想像しながら、また2周目、ゆっくり読み返したいと思います。
アメリカでは日常の些細な悩みでも気軽に精神科を利用しているが、日本では精神科にかかり精神病と診断される数より自殺者数の方が圧倒的に多い…という内容を読み、改めて考えさせられました。
確かに、自分が何か酷く落ち込んでいる、少しおかしいかもしれないと感じたとしても、よし、精神科を受診しようとはならないかも…ちょっと休めば治る、気合いを入れ直したら気持ちが引き締まるだろうなんて考えてしまうかもしれません。
さすがに、他人が悩んでいるのに対して「弛んでいる!」なんてことは言いませんが、自分自身のことだったら…弛んでる、まだ大丈夫と無理に奮い立たせるかもしれません。
「心療内科の方が精神科よりマシ」という台詞がありましたが、恥ずかしながら私もこのような感覚を持っていました。
精神科は日常生活が困難になるほど重度の人が行くところ、自分は関係ないと思っていましたが、全ての人が突然心の病にかかる可能性があり、早期に適切な治療を開始すれば深刻化しづらいということを学びました。そして、気軽に相談して良いんだということも。
この漫画が広く読まれれば、国内の精神科に対する意識が変わっていくかもしれません。是非皆さんにも読んでもらいたいお話です!
めちゃくちゃ面白い!!
軽い気持ちで覗いてみましたが、第一話から心を掴まれました。
ビールのメニュー名がトリアエズ生だったり、ビールと枝豆、唐揚げとのマリアージュを理解している異世界住人たち、他にも天ぷらや海鮮、ウナギに冷酒…
街の人たち、知識人、貴族、教会の助祭様まで虜にする居酒屋のぶ。身分や立場をこえて、美味い酒と飯で一つになれる、なんて素敵なお店でしょう。
私も是非通いたい!!
バーのしっとりとした雰囲気やお酒が好きなので、どんな作品か気になり読んでみました。
内容は生々しいはずなのにどこか夢を見ているような、不思議な気分になりました。
グラスの中のお酒のように美しく、どれほど私を酔わせてくれるのだろうかという恐ろしさ、そんな雰囲気を纏ったバーテンダーさんのいるバーが舞台だからでしょうか。
ストーリーも、カクテルに合ったお話で、お洒落で素敵だなあと感じました。
現実にこんなバーがあるなら、一度行ってみたい。
連載当時好きだったなあと久々に覗いてみると、ふっと青春時代に戻ったような感覚に。懐かしさでいっぱいになりました。
女の子が男子校に紛れ込んで通学するなんて、(そして全員イケメンだなんて…)普通では考えられないことですが、何故か受け入れてしまう。そして年齢を重ねた今でも、またハマって読んでしまう魅力があります。
登場人物も皆個性的で、きっと自分の推しが見つかるはず!
知人にドラマが面白いという話を聞き、漫画原作なんだと知って試しに読んでみました。
二人のほっこりする日常生活と、それぞれの職場やご近所、実家との人間関係が丁寧に描かれており、少し考えさせられる一面もあります。
シロさんの料理がマメで美味しそう!
品目が多く、こんなにきちんとしたメニューを毎日すごいなぁと感心しています。男性カップルだからか、量も結構あって食べごたえありそうで、お腹空いてる時に見るとお腹が鳴ります(笑)
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