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6話まで読みました、10歳年上の幼馴染みの早妃姉と超絶イケメンの保との恋の行方の話、7年前に彼女の結婚で終わったと思ってた思いが､出戻って顔を見たとたん再燃する。
今は彼女がいるから諦めようと思っても溢れる思い､こんな超絶イケメンに思われる早妃､憧れのストーリーだわ。
結局、保の彼女の「連れて歩くには良いけど､つまらない男」って言う話にぶちギレた早妃を見て､別れを告げる保。
ここから子供の頃のエピソードとか楽しい話とか､二人のほんわかした雰囲気が良い！好きなストーリーです､また読みたい漫画が始まりました。
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5.0
他サイトで9巻迄読みました、こちらで次から読みたいと思い、最近見つけました、人物紹介をしたいと思います。
柚子=主人公女子高校生、家では軽んじられてる、おこづかいも貰えないので､バイトする、後に鬼龍院に見初められる。
花梨=明るく社交的なので、妖の学校に入り妖狐に見初められ、花嫁となる、我が儘で姉を見下して居る。
両親=花梨を妖でも無いのに、妖の学校に借金迄して入れる、運良く花梨が花嫁となって、相手方から多額の資金援助を受けて、借金返済できた、その為花梨だけ愛情を注ぎ、柚子をないがしろにしている。
祖父母=唯一両親から疎まれる柚子を可愛いがってくれる。
狐月瑶太=妖狐、鬼に次ぐ力を持つ、花梨を花嫁と見初めラブラブ。
鬼龍院玲夜=妖のトップ鬼、政財界をも牛耳るトップオブトップ､次期当主。
透子=柚子の同級生で親友、猫又の花嫁。
猫田東吉=猫又、妖狐に次ぐ順位、にゃん吉と呼ばれる。
柚子が祖父から誕生日プレゼントで貰ったワンピースを、無理矢理取ろうとした為、思わず花梨を叩いた事から､瑶太に右手を焼かれ、途方にくれた柚子を見つけ、会いたかったやっと見つけた花嫁だと言う､そして、一瞬で手を治してくれた。
帰りたくない柚子を自分の屋敷に連れ帰り、皆に花嫁だと紹介､屋敷では花嫁が来たとてんやわんや。
花嫁は生涯鬼からただ一人大事に愛される、玲夜には桜子という婚約者が居たが､花嫁が現れた為解消した。
柚子の為に祖父母と養子縁組をしてくれた、そして、高校に車で送迎してくれる、至れり尽くせりで大事にされる、期待大の物語です！
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5.0
ナディアは11年前の交通事故で、お腹の子と最愛のルーカスを亡くした。
そして、父親が亡くなり遺言に依ると､条件を守れなかったら、会社も財産も敵対する会社に1ドルで譲るというとんでもない内容でした。
その条件とは父親の用意したペントハウスに住み
月に2000ドルで暮らす事。
仕事はしてはいけない。
夜12時前に帰宅して6時迄外出してはいけない。
これらの条件を1年間守らなければいけない、これは事故を忘れる為に仕事の後、自堕落な生活をしてた彼女にはハードルの高いものでした。
ところが、2カ月後隣の住人が、死んだ筈のルーカスだと分かり驚きの余り気絶した。
ナディアは父親から事故の後、ルーカスは死んだと聞かされ、彼は義父から彼女は事故のせいで子供を亡くしたので離婚したいと､離婚届けと200万ドルを手渡された。
ルーカスは大ケガからほとんどを回復の為に大金を使った、そして、休み無く11年間働き大会社のCEOになっていた、それは義父の会社を買い取る事で復讐を果たすつもりだったのです…。
お互いに誤解が解けて愛が深まるとても暖かい物語です、そして、何故あのような条件を出したのかが解ります。
是非読んで頂きたい物語です！
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5.0
下働きの母親が侯爵からレ0ブされて出来た子供を守る為に､男の子として育てていた。
母親も貴族からの性暴力で、私生児として生きて来て、女の身では危ないからと…。でも､初潮が来て母親は女の子だと打ち明けた。
その頃、侯爵家の長男から彼女は酷い暴力を受け続けていた、父親から愛されず、認めて貰えない鬱憤を晴らすターゲットになっていたのだ。
ある時その暴力が原因で生死をさ迷い､遂に侯爵に隠し続けた我が子を医師に診て貰いたいと懇願する母親、侯爵は初めて自分の子だと認識する。
その事で夫人にも知れて、母親が夫人からメッタ打ちにされてしまった、今度は母親が死にそうになって侯爵に懇願する。
すると娘のメイリーンの身代わりで嫁げば母親を助けてやると言われ、ヌリタスと名付けられた。
彼女は公爵夫人になるべく淑女教育を受け､染めていた髪も銀髪になって来た、そして、結婚式で見た公爵は噂とは違い、眉目秀麗な人だった…
メイリーンはそれを見て悔しがる事！
公爵はこっそり侯爵家に行った時、ヌリタスに会っていたので、身代わりは判っていた､その上でヌリタスの立場がどうだったかを調査させていた。
結婚してヌリタスの優しさや賢さ純粋さに触れて思いを寄せるようになる、彼女も公爵を好きになり両思いなるが、なかなかイチャイチャ迄は行かない、出場した剣術大会で陰険で横暴な陛下が出て来るが､ヌリタスに興味を持ち嫌な感じしかしない…。
ここまでが最新話です。
ようやく公爵に母親を助け出して貰い、やっと安心出来たが、これからヌリタスと公爵が愛し合って、母親が望む赤ちゃんを抱かせてあげたい、そして、今迄苦労した何百倍も一緒に幸せになって欲しい❗
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5.0
ローレンはかっておばあさんが若かりし頃、砂漠の国で愛し合ったシークの国を訪れた。
幼くして両親を失くし、親代わりとして育ててくれた祖母、2カ月前に亡くなりどうしても足跡を辿りたかった、自分の祖父でもあるシークから祖母がもらったメダリオンを胸に…
決して一緒になることは出来なくても、自分だと思って忘れないようにとくれた大切な物。
砂漠で砂嵐に会い助けられたローレンは、ラフィという男性に世話をされる、彼女が身に付けて居たメダリオンは、王族の限られた人しか持つ事の出来ない貴重な物、彼女が何故持って居たのか、何者なのか？ラフィに問い詰められ、遂に全て明かすローレン。
ラフィは次期国王になる人、二人は強く惹かれあいながらも同じ王の孫、諦めるしかなかった、ところが現国王から以外な事実が明かされ、どんでん返しが…とても素晴らしい祖母と孫のロマンス！大満足です…❗
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マイコさんは恋もした事がないというけど、お茶に誘われただけで「父に会って下さい」って「父公認でないと」と言われたら、みんな引きますよね？一方晴海さんはバツイチで､もう結婚する気もなかったけど､取引先の社長さん(マイコさんの父)の巧みな誘いに乗ってお見合いする気になった。マイコさんの素直でまっすぐなアプローチに戸惑いながらも好意を寄せるようになって，トントン拍子に結婚まで行った。
そこからは本編で、二人が1つ1つ問題に取り組み、話し合い愛を育んで行くストーリーを見せて貰いました❗あんなにお互いを信頼しあってお互いの中に日々新しい発見をして、好きが増して行くなんて理想の夫婦ですよ❗人生は分かりませんね、マイコさんと晴海さんを通して大事な事を教えて頂きました❗
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スペインの大富豪アルコラール家の長男ホアキンは、政略結婚で生まれ、愛のない両親の結婚生活を見て愛を信じる事が出来なくなってしまった。女性との交際は12カ月と限定して別れを繰り返していた。カサンドラとも1年限定という約束だった、約束の日が近づいた日、自ら別れを告げ、家を出たカサンドラは彼を心から愛してたし、家庭を持ちたかったが、腹違いの弟との仲を疑われ、一人彼の子供を産むつもりで暮らしていた。全て誤解だった事を知り、半年間彼女を探し求めて再会を果たし、ハッピーエンドとなったが、彼は最初から彼女を愛していたのに素直に認める事が出来なかったのだ。
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元お嬢様の蘭子さん、カフェで楽しく女給として働くある日突然、子爵家の蝶名林家から縁談の話が、断るつもりの蘭子だが、相手が子爵となれば断る訳にも行かずしかも年下とか、だが、相手の耀一郎は子どもの頃何度も蘭子と遊んだ事があり、祖父同士で二人を結婚させる約束をしていた。耀一郎は蘭子が婚約者と知り、大きくなるのを楽しみにしていたというのだ。蘭子は初め断るつもりだったが、年下だけどなかなかの男らしさや優しさに惹かれ、結婚へと、いろんなエピソードが出て来て面白い。次の更新が楽しみです。
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作者さんの絵が好きです，母親の葬儀で父親が中東の王子様で、父親は亡くなっているが祖父は健在で、隣国の王子と見合い話があると。彼女にとっては青天の霹靂過ぎるでしょ、お母さん､父親の事位教えといてよ！しかも見合いの日に彼がケガで現れると,夢うつつの内に初夜がすんでて妙にリアルだったって、あーた処女でしょ、夢かもって有り得なーい❗まぁ、亡くなった妻との悲劇的初夜の為に結婚は仮面夫婦でいい、ベッド以外は、ってはっきり言うし、だけど、絶倫なんだよね。笑っちぁう。でも色々誤解が溶けてハッピーエンドになったからね、面白かったー。
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休暇で最後に訪れた中東のザイリニアで思いもよらぬ経験をしたマギー。知り合いのスザンナに利用され、あらぬ嫌疑をかけられ連れて来られた砂漠の豪華なテントでこの国の皇太子イリアスと出会う。誤解からの出会いだったが強く惹かれ愛しあった、いろんな障害ゆえに一旦は別れたが、彼の強い意志によってハッピーエンドに。伝説の赤い湖の謎、古いしきたりなど彼によって改革されて行く。簡単なシンデレラストーリーではない。
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