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うーん。なるほど。
いろんな知らない病気が世の中たくさんあるんだと思った。難病は特に治療薬がないから不安だろうな。勉強になります。
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いろんな知らない病気が世の中たくさんあるんだと思った。難病は特に治療薬がないから不安だろうな。勉強になります。
作品読ませて頂きました。
子供の病気は本当にかわいそう。
小学校とかでいじめられて、心が痛くなりました
第一印象は絵が昔っぽい漫画だなということです。他の方も書かれていますが、なんだか話の進み方に???となることがいくつかありました。病気を知ることは少しできましと。
良くもなく悪くもなく。
まぁおもしろいと言えばおもしろいと。
医療とか詳しくない人にゎ勉強になるかなって感じもします。
こういうお話って、絵が上手じゃないと難しいと思います。
表情が固まった人物がどうにも気になって、作り物を見せられている気がして仕方なかったです。
この方の漫画はよく読みます。
題材はとても良いのですが、絵に躍動感がないというか、お父さんは皆同じ顔、髪型……台詞も淡々としている為、あまり緊迫感が感じられないのが残念です。
ですが、内容はとても勉強になります。
同シリーズの「死に至る感染症編」同様全話購入して読みました。
全身の組織が骨化してしまう女の子の話。
病が進行して歩けなくなってしまっても家族やクラスメイトに支えられ、難病指定へ向け署名を集める…最後に「2007年に難病指定された」とあり救われた感はありました。
それにひきかえくも膜下出血を患った女の子の話。読んでいてイラッとしました。
父親とその浮気相手が女の子の前でいかがわしい行為を、またおむつ交換のときにつねったりして虐待。
「感染症編」にも同じレビューを書きましたが、そんな余計なエピソードを入れたがために話がとっ散らかってる印象を持ちました。
また、7年間も植物状態だったにもかかわらず
指を噛み切って血文字で意思疎通を図ることを考えついたり
あんなきれいな字で筆談が出来るなんてありえないと思いました。
あと太りすぎる女の子の話で、主人公が専門医にかかりリハビリに加わる場面で
一部伏字になっている箇所がありました。
書籍版ではどうだったのか分かりませんが
この言葉まで伏字にする必要はあったのかなぁ…と思いました。
絵も古臭い70年代の塗り絵とかにありそうな感じだし
個人的にはあまり全話購入する意味はないかなと思いました。
無料分を読んでからご判断いただければと思います。
自分の子どもに置き換えてしまって最後まで読めない…
一話目の感想です。
小児糖尿病は本当に大変です。生活のコントロールもですが、何よりインスリン注射の痛みに耐えなければならず、親としてはどれほど辛いことでしょう。
変な女に騙されて、祈祷で治るとインスリン注射をせずに我が子を死なせてしまった事件もあったくらいです。
この病に苦しむ子どもたちや家族の救いたい気持ちで描かれたのなら、薄っぺらい。
現実はもっと厳しいです。
考えさせられるテーマではありますが、話の構成はイマイチ。
絵柄や構図もバランスが良くないです。
二話目以降も気にはなるのですが、視覚的な魅力に乏しいので惹きつけられません。
病気を知るという意味ではいい作品なんだとは思います。
ただ,ん?と思う描写がとても多いです。
時代が古いのであればしょうがないかとは思いますが,どうしてそうなるんだろうと思えてしまいます。