4.0
短編としては○
短編なので、主人公のふたりの気持ちの変化に、少し物足りなさは感じますが、切なさとキュンはちゃんと収まってます♪
お鍋のあとの展開が好きです
ところでこの作家さんの作品て、セリフに「てか」が多すぎませんかね?
学園ものならまだしもいいおとなの恋愛に、てかてかてか…作家さんの周りは誰も注意しないのかな
by
匿名希望
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短編なので、主人公のふたりの気持ちの変化に、少し物足りなさは感じますが、切なさとキュンはちゃんと収まってます♪
お鍋のあとの展開が好きです
ところでこの作家さんの作品て、セリフに「てか」が多すぎませんかね?
学園ものならまだしもいいおとなの恋愛に、てかてかてか…作家さんの周りは誰も注意しないのかな
展開は予測できるけど、でも良い!
そーなるよね!そーだよねー!と(*^^*)
ありきたりと言えばありきたりだけれどもそれがいい!
この作家さんの特徴
キャラの長所と短所をうまくストーリー内に組み込んで構成しているため、お互いが惹かれあう流れが自然。
読んでいて気持ちいい。
王様に捧げる薬指のストーリーに似てる気もするなぁーと思いながらも全部一気に読んじゃいました!やっぱり絵もストーリーも好きです。