3.0
微妙な絵のタッチ
この作品は作者のアシスタントにでも描かせましたかね。まるで別人の作品を見ているようでした。
本人のものとは思えなく残念です!
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この作品は作者のアシスタントにでも描かせましたかね。まるで別人の作品を見ているようでした。
本人のものとは思えなく残念です!
こわすぎて、こわすぎて
このまま読みすすめようか、やめようかと、迷ってしまうレベルです。
怖いのが苦手なので。😢
ベルサイユのファンでした、
池田先生の絵は華麗で、
見ているだけで、引き込まれます。
この外伝も楽しみです。、
ベルサイユのばらの池田理代子先生の作品ということで読んでみよう思いました。オルフェイスの窓も面白かったので、外伝も読んでみたいと思います。
考えさせらる内容です。オルフェイスの本編が半分位しかよんでないので、よくわからないでよんでいます。暗い内容
池田理代子先生で検索したらこの作品を見つけました。続編が出でいたのですね。まだ少ししか読み進めていないので謎だらけです。
当時は読まなかった外伝。数十年を経て初めて読みました、、悲しい話。ローティーン当時に読んでも きっと理解できなかっただろう悲恋の行く末、誰も救われないような切なさ。
オルフェウスの窓が大好きですが、こちらの外伝は知りませんでした。絵柄はオルフェウスよりさらに大人っぽくなって、内容もオドロオドロしい…オルフェウスが好きですが、読み続けるにはパワーが必要そうです。
おぉうふ!が、外伝!!あったんですか!フリークを自称してましたが、どうやら辞めなければならないようですね。こちらも年始の楽しみにします!
オルフェウスの窓のどういう外伝なのかが半分を過ぎてもわかりませんが、なぜか引き込まれて読んでしまいます。