鈍色の鏡～淫らな昼休み～
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あらすじ
双子の妹、響(ヒビキ)とその姉、奏(カナデ)。見た目も血液型もまったく同じだが、響はな何をやってもうまくいかない。一方の姉は何でもできて人気者。そのうえ、幼なじみでいつも一緒だった和也(カズヤ)は、いつもまにか奏の恋人になってしまっていた。嫉妬する響は、いつしか奏と和也を盗撮しながらオナニーをするように・・・。そんなある日、その盗撮が奏にバレてしまった。追求されて慌てた響は誤って奏を階段から突き落としてしまった。意識不明となる奏の姿を見て、響の心に悪魔がささやく・・・。昏睡状態のまま病院に運ばれる女の子・・・。隣には和也の胸の中で泣く奏の姿がある。それは姉の奏に成り代わった妹の響であった・・・。姉に成りすますことで姉の人気も恋人も手に入れた響。欲望を露わに妄想で磨かれたSEXテクで和也を虜にするが・・・・
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みんなのレビュー
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1.0
ん？これで終わりなんですか？
微妙すぎるし救いなさすぎるし、ちょっとよくわからなさすぎるんですけどー！
かわいそうな子で終わらせないでーby ティー2222-
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2.0
うーん…。話として完結してないよ？途中で終わってます。まあ、主人公が報われない結末しか想像出来ないけども。出来の良い姉は幼なじみと実は気が合うのが冴えない妹なのが気に食わなかったんだろう、だからこその態度とは思うが、妹も卑屈になりすぎる前に姉から離れてしまえば良かったのに。読んでて辛い話ではある。
by 匿名希望-
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